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どんな場面でも活躍できる万能選手“巡洋艦”を乗りこなせ!
公開日時:2015-11-12 17:00:00
●【艦種解説 Vol.3】巡洋艦 -Cruiser-†
今回紹介する“巡洋艦”は、『World of Warships』(以下、WoWs)に登場する艦種のなかで、もっとも順応性が高い。駆逐艦のスピードや戦艦の大火力のように特化した能力はないが、どんな場面でも活躍できるチャンスがあるのが魅力だ。どの艦をメインで使うか悩んでいる人は、巡洋艦から進めてみてはいかが?
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▲すべての巡洋艦は複数の砲を搭載している。対駆逐艦にめっぽう強いのが特徴。 |
●巡洋艦はWoWsの操作に慣れるために最適†
バランス型の巡洋艦は『WoWs』の基本的な操作を学べるため、教科書のような艦種とも言える。WSADキーで艦の前後左右、Shiftキーで双眼鏡視点(ズームモード)、マウス左クリックで射撃。操作体系は空母以外の全艦種に共通している。加えて、艦によっては魚雷を発射できるほか、消耗品の“艦載機(水上戦闘機)”や“修理班”を使用可能。
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▲砲撃を行う際は双眼鏡視点で。着弾までの時間を考えて狙いを定めよう。 |
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▲魚雷を搭載している巡洋艦なら主砲と併用して戦える。駆逐艦の魚雷より性能は低いが、いざというときに役立つ。 |
●主砲の砲撃が楽しい巡洋艦†
何でもこなせる巡洋艦だが、戦場でもっとも重要なのが敵艦への攻撃だ。巡洋艦は主砲の搭載数が多く、リロードが早いのが特徴。戦艦のような一撃必殺のパンチ力はないが、次々と弾を撃てるので使っていてとても爽快だ。ただし、装甲と耐久度はそれほど高くないため、やみくもに撃っているだけではすぐにやられてしまう。
また、一部の巡洋艦は対空機銃を多数搭載している。敵の艦載機が飛んできたら、雷撃や爆弾を避けながら迎撃して仲間を守るのも大切だ。このように、巡洋艦はやるべきことが非常に多い。戦場で混乱しないように、敵艦の種類に合わせた戦いかたをざっくり紹介する。参考にしてほしい。
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▲巡洋艦を操作している場合は、相手に応じて戦いかたを変えると好成績を残せるはず。 |
○対巡洋艦
同じ艦種なので少々戦いにくい。こちらの主砲が敵の装甲を貫通できそうな場合は“AP(徹甲弾)”を使い、貫通できない場合は“HE(榴弾)”でジリジリとダメージを与える。明らかに格上だったり自艦の耐久力が残り少ない場合はムリに戦わないで逃げるのが吉! 単独で相手をせずに、味方といっしょに攻撃すべし。
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▲巡洋艦どうしだと主砲の撃ち合いになる可能性が高い。敵艦の動きと艦種をよく見てムダ撃ちは避け、確実に命中させるように心がけよう。 |
○対駆逐艦
駆逐艦を撃沈させるのは巡洋艦の大事な仕事。戦艦や空母の大敵・駆逐艦を序盤に退治できれば、戦況が一気に有利に傾くからだ。
対駆逐艦でもっとも気を付けたいのは敵との距離。多くの駆逐艦は魚雷で仕留めようと迫ってくるので、駆逐艦から逃げるように舵をきりながら主砲で迎え撃とう。魚雷の射程距離は短いので(高Tier帯、とくに日本駆逐艦は別)、10キロほどの距離をキープできれば安全に戦えるはずだ。間違っても「こっちも魚雷を持ってるんだから接近戦で沈めてやろう」などと思わないように。
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▲駆逐艦には中~遠距離からの砲撃が有効。強力な魚雷を撃ってくるはずなので、つねに回避行動を取れるように意識しておこう。 |
○対戦艦
一撃で沈められてしまう可能性があるので、単独で挑むのはNG。もし1対1で戦うことになったら、戦艦がリロードしている間を狙うのが定石だ。双眼鏡視点で戦艦の主砲の向きを確認し、狙われているようなら船体を縦にして被弾面積を下げる。戦艦が砲撃後のリロードに入ったらチャンス到来! 次弾が飛んでくるまでにHE(榴弾)を撃ちまくって反撃だ。また、魚雷を搭載している艦なら主砲と魚雷の併用も忘れずに。
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▲攻撃力も防御力も戦艦のほうが上。真正面から挑むのは避け、できるだけ複数の味方といっしょに攻撃しよう。 |
○対空母
空母と戦うときは雷撃機と急降下爆撃機に要注意。空母本体に夢中になっていると敵艦載機の接近に気付かない場合があるので、いつも以上にミニマップを見て周囲の状況を確認し続けよう。空母本体に攻撃を集中させるのは、艦載機をやり過ごしてからでオーケー。魚雷や爆弾を放った艦載機は補給に長時間かかるので、その間を狙ってじっくり攻撃しよう。
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▲空母が射程圏内に入ったらHE(榴弾)を撃ちまくって甲板に火災を起こそう。甲板が燃えている間は艦載機の離発着ができなくなるからチャンス! |
●国籍が変われば性能も変わる! 各国の巡洋艦の特徴を紹介†
巡洋艦はすべての艦の基礎となる存在。現在実装されている4つの国家すべてに存在している。どの国であっても、基本的には役割は同じだが、性能が異なるので得意・不得意がある。ここでは各国の巡洋艦の特徴を紹介しよう。
○日本
日本の巡洋艦は艦種によって性能がバラバラ。たとえばTier2“Chikuma(筑摩)”は大量の主砲で攻撃する艦だが、Tier3“Tenryu(天龍)”は主砲よりも魚雷が強力だ。Tier4“Kuma(球磨)”になると、再び主砲特化型の艦になる。艦を開発するごとに「つぎはどんな艦かな~?」とワクワクさせられ、さまざまな戦術を試す楽しさがある。
また、日本の巡洋艦の全体的な傾向として、強力な魚雷を搭載している。他国の巡洋艦も魚雷自体は搭載しているが、使いやすさという観点で見ると日本巡洋艦に分がある。Tier3“Tenryu(天龍)”以降の巡洋艦は全艦が魚雷を搭載しており、Tier5“Furutaka(古鷹)”などは射程10キロの魚雷を使用可能だ。
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▲大量の弾をばら撒けるTier4巡洋艦“Kuma(球磨)”は駆逐艦キラーとして大活躍。 |
○アメリカ
高性能な主砲を搭載しており、中距離戦に適している。とくに連射性能が素晴らしく、次々と弾をばらまけるのが気持ちいい。砲撃戦が得意なプレイヤーはには最適な艦だ。日本の巡洋艦に比べて装甲が厚いのも特徴で、小口径の弾からはダメージを受けにくい。戦場にしぶとく生き残れば勝利に貢献できる。
一方の魚雷は日本巡洋艦に比べて非力。一応、Tier4“Phoenix(フェニックス)”とTier5“Omaha(オマハ)”は搭載しているが、射程も雷速も劣る。接近戦は避け、主砲をメインで戦おう。
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▲主砲がとにかく強力なTier6“Cleveland(クリーブランド)”。なんと三連装砲を4基も搭載している! |
○ドイツ
2015年10月19日にはドイツの巡洋艦技術ツリーが実装された(プレミアム艦としてTier8戦艦“Tirpitz(ティルピッツ)が期間限定で販売されていたことはある)。ドイツ巡洋艦の特徴は主砲の多さ。船体の周囲にぐるりと主砲を搭載したTier2“Dresden(ドレスデン”や、Tier3“Kolberg(コルベルク)”など、対駆逐艦に威力を発揮する艦が多い。
一度使ってみてほしいのが、Tier2巡洋艦“Dresden”。搭載された12基の主砲は射程こそ短いが、リロード時間とレイアウトに優れている。どの方向にも複数の砲弾を発射でき、近~中距離の敵には死角ナシ。ただし弾のダメージは低めなので、一撃で撃沈しようと思わずに、大量のHE(榴弾)を散布して、火災ダメージを狙いながら戦おう。
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▲Tier2の艦なのに12基もの主砲を搭載する“Dresden”。近づく駆逐艦を返り討ちにできる。 |
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▲射程が8.9kmと少々短いのが難点だが、中~近距離戦にはとても強い巡洋艦。装填時間はたった4秒なので、次々と発射できる。とても楽しい艦だ。 |
○ソ連
ドイツと同じタイミングでソ連の巡洋艦も追加され、2015年11月9日現在ではTier1“Orlan(オーラン)”だけが実装されている。一隻だけで国全体の特徴を述べるのは難しいが、なかなか使いやすい。似たり寄ったりの性能を持つTier1艦のなかで、“Orlan”は機動性に優れている。船体の前後に連装砲を2基搭載しており、攻撃力も高く使いやすいぞ。
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▲機動力が高い艦は使いやすい。Tier2からの巡洋艦は未実装なので、今後のアップデートに期待したい。 |
●【おまけ】ソ連の駆逐艦で巡洋艦的に戦おう†
Tier2以降は駆逐艦しか実装されていないソ連だが、じつは戦場での立ち回りは“軽巡洋艦”に近い。魚雷の射程や隠蔽率、機動力は駆逐艦としては低めだが、その代わりに主砲の威力や射程に優れた艦が多いのだ。以上の特徴を踏まえて、ソ連駆逐艦は“高速な巡洋艦”として立ち回ると活躍できる。
巡洋艦が好きでソ連を未体験のプレイヤーは、駆逐艦と思わずに使ってみてほしい。駆逐艦だと思って油断する敵を返り討ちにすべし!
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▲ソ連の駆逐艦は魚雷の射程が狭いため、メインの武器は強力な主砲。駆逐艦とは思えない射程と威力を持っているので、巡洋艦が好きなプレイヤーは使いやすいと感じるだろう。 |
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▲巡洋艦の魅力に気づいたらこちらをどうぞ。 |
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