　Total Mayhem Gamesは2025年9月18日、『

』のNintendo Switch版を発売した。 　これらは協力型謎解きゲーム『We Were Here』の第1作と第2作にあたるタイトル。第3作『

』のSwitch版は2025年10月9日発売予定で、9月25日よりニンテンドーeショップにて予約購入が可能となる。また9月25日～28日にかけて実施される東京ゲームショウ2025（TGS2025）のTotal Mayhem Gamesブースで、デモ版が試遊出展される。 　Switch版ではビジュアルの刷新・ユーザーインターフェースの改善・設定項目の拡張などが行われているほか、クロスプラットフォームにも対応。これらのアップデートは、10月9日までにほかのプラットフォームにも順次実装される。

以下、プレスリリースを引用。

受賞歴のある『We Were Here』シリーズが本日Nintendo Switchに登場！

協力型パズルアドベンチャーシリーズの最初の2作品が強化版として配信開始。東京ゲームショウでは『We Were Here Together』のデモも体験可能

オランダ・ロッテルダム -2025年9月18日- Total Mayhem Gamesは本日、受賞歴を誇る協力型パズルアドベンチャーシリーズ『We Were Here』を Nintendo Switchで発売しました。 シリーズ第1作『We Were Here』と第2作『We Were Here Too』が本日よりNintendo eShopにて配信され、Nintendo Switchプレイヤーはコミュニケーションとチームワークを駆使して非対称型の難解なパズルに挑む本シリーズを体験できるようになります。 発売を記念して、『We Were Here』は90%オフ、『We Were Here Too』は5%オフで提供されます。さらに両タイトルを同時購入すると追加で5%のロイヤリティ割引が適用されます。 シリーズ第3作『We Were Here Together』は、9月25日よりNintendo eShopにて予約購入が可能となります。同日から28日まで、東京ゲームショウのTotal Mayhem Gamesブースにてデモ版も試遊できます。正式リリースは10月9日を予定しています。

『We Were Here』『We Were Here Too』『We Were Here Together』は大幅な強化が施されており、ビジュアルの刷新、UI改善、設定項目の拡張、言語追加、バグ修正に加え、PlayStation・Xbox・PCとのクロスプラットフォーム対応が実現しています。これらのアップデートは他のプラットフォームにも順次実装され、2025年10月9日までに完了予定です。 本シリーズは Nintendo SwitchおよびNintendo Switch 2で完全互換となります。Nintendo Switch／Nintendo Switch 2でのプレイには、Nintendo Switch Onlineへの加入と、マイク付きヘッドセット（もしくは他の音声通話手段）が必要です。

『We Were Here』シリーズについて 

『We Were Here』シリーズは2017年に第1作『We Were Here』を無料配信して以来、協力型パズルと2人で挑む斬新な仕組みによって世界中のプレイヤーを魅了してきました。初作はこれまでに約1,000万回以上ダウンロードされ、シリーズ累計では2,000万人以上がプレイしています。最新作『

』はリリースから1年で800万DLを突破し、過去最高の記録を達成しました。 シリーズ作品はどの順番でもプレイ可能ですが、共通する物語の糸が全作品をつないでいます。『We Were Here』『We Were Here Too』『We Were Here Together』『

』はいずれもSteam、Xbox One、PlayStation 4で配信中であり、『We Were Here Forever』はEpic Games、Xbox Series X|S、PlayStation 5にも対応。さらに今年中にシリーズ最初の3作品がNintendo Switchにも登場予定です。 『We Were Here Expeditions: The FriendShip』は2023年にPC、PlayStation 5&4、Xbox Series X|S、Xbox One向けに配信されたExpeditionsシリーズ第1作で、配信開始直後は期間限定で無料提供されました。 『We Were Here Forever』および『We Were Here Expeditions: The FriendShip』はクロスプレイに対応し、全プラットフォームのプレイヤーが一緒に冒険できます。シリーズ初期作品のクロスプレイ対応も現在開発中です。

オランダ・ロッテルダムを拠点とする独立系スタジオ Total Mayhem Gamesは、協力型パズルアドベンチャーで知られる開発会社です。2017年に無料ゲーム『We Were Here』を Steamでリリースし、その後『We Were Here Too』（2018）、『We Were Here Together』（2019）、『We Were Here Forever』（2022）と作品を重ね、着実に成長してきました。2023年に『We Were Here Expeditions: The FriendShip』を発表した時点で、スタジオは40人以上の情熱的なクリエイター集団へと拡大。現在はシリーズ初期3作品のNintendo Switch向けリリースを控え、さらなる展開を予定しています。すでにファンの間では次なるヒントを見つけた人もいるようです。

※記載されている商標は各社の所有物です。
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。

協力型謎解きゲーム『We Were Here』シリーズの初期3作品がNintendo Switchに登場。ビジュアルをはじめ多くの部分がアップデート、クロスプラットフォームにも対応している。

『We Were Here』協力型謎解きパズルアドベンチャーがSwitchに登場。第1作＆第2作が本日（9/18）発売、第3作はTGS2025に試遊出展

『バニーガーデン』のスピンオフ千鳥足アクション『へべれけ ばにーがーでん』がNintendo Switch、Steam向けに2025年10月9日に発売される。各種システムなどゲーム詳細も公開された。

『へべれけ ばにーがーでん』キャストを無事家まで送り届ける千鳥足帰宅アクションがSwitch＆Steamにて10/9配信。おなじみのPTAシステムも形を変えて登場

アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』の新作雑貨が2025年9月25日より発売。キャラクター＆スタンドの個性を落とし込んださまざまなアイテムがラインアップ。

『ジョジョ5部』ジッパーの奥からブチャラティが覗くエコバックが“ディ・モールト”良いぞッ！ キャラの個性を落とし込んだ新作アイテムが9月25日発売

『BAROQUE（バロック）』シリーズ4タイトルを1パッケージに収録した『バロック屋』がSwitch向けに12月18日発売。ゲーム本編以外の特別なコンテンツも収録。

『バロック屋』退廃的な世界観がプレイヤーを虜にした『バロック』シリーズ4タイトルが1パッケージに。Switch向けに12月18日発売決定

『アールタイプ タクティクス I・II コスモス』が2026年3月12日に発売される。対応プラットフォームはNintendo Switch 2、Nintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC（Steam）。豪華特典が封入されたプレミアムボックス版も数量限定で登場する。

『R-TYPEタクティクスI・IIコスモス』が3月12日に発売決定。『R-TYPE』の世界観をベースにしたターンベースのSFシミュレーション

『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』のティザーPV、公式サイト、公式Xが公開。2026年配信予定の『ドラゴンクエスト』シリーズ新作スマートフォン向けローグライトRPG。 

『ドラクエ』新作スマホ向けローグライトRPG『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』公式サイトが公開。モンスターの群れを斬って吹っ飛ばす爽快バトル。βテスト参加者募集も開始

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2025年9月17日プレイステーション5のシステムソフトウェアアップデートを配信する。

PS5アップデートが本日（9/17）実施。省電力プレイやPS5コントローラー“DualSense”の複数デバイスのペアリングに対応

2025年11月上旬発売予定の週刊ファミ通では『勝利の女神：NIKKE』3周年特集をお届け。その3周年記念号の週刊ファミ通とさまざまなグッズがセットになった商品が発売決定。

週刊ファミ通『勝利の女神：NIKKE』3周年特集号グッズ付きセットが発売決定。アクリルパネルや布ポスターなど7種の豪華グッズが付属

週刊ファミ通2025年10月2日号（No.1915／2025年9月18日発売）では、2025年9月30日に発売予定の『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』の発売直前特集をお届けします。

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『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』の無償アップデート情報を公開。鬼舞辻無惨が9月18日に参戦。有償ダウンロードコンテンツの詳細も発表した。

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