人気ファンタジー作品『ロードス島戦記』の二次創作ゲーム『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』のアーリーアクセス開始日を2020年3月13日から1日早い3月12日に変更となった。
2020年3月12日、Why so serious?は、PC(Steam)用ソフト『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』のアーリーアクセスを開始した。
PLAYISMは、PC(Steam)用ソフト『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』について、ステージ2のアップデートを実施した。さらに、ファンアートコンテストの最優秀賞作品が決定し、新しい公式のバナーが決定した。
Why so serious?は、PC(Steam)用ソフト『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』にステージ3・4を追加する大型アップデートを2021年1月19日に配信すると発表した。
WHY SO SERIOUS?は、PC(Steam)用ソフト『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』のフルリリース日が、2021年3月27日に決定したことを発表。
2021年3月27日、PLAYISMと“WHY SO SERIOUS?”は、『ロードス島戦記』の探索型2Dアクション『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』をsteamにてリリースした。
WSS playgroundは、『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』について、ボスラッシュ、実績、図鑑を実装する最終アップデートを実施した。
PLAYISMとワイソーシリアスのレーベルであるWSS playgroundは、『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』の家庭用ゲーム機版を、2021年12月6日に発売する。対応プラットフォームはNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、Xbox Oneで、Nintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4はパッケージでも発売される。
2021年3月にSteamでフルリリースされた『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』が、家庭用ゲーム機向けとして発売決定。本稿では、開発スタッフや、メトロイドヴァニア作品で名高い五十嵐孝司氏、飯田周太郎氏による座談会をお届けする。
PLAYISMとWSS playgroundは、Nintendo Switch、PS4、PS5、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Windows)向けソフト『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』の配信を開始した。
D4エンタープライズは、レトロゲーム配信サービス“プロジェクトEGG”にて、パッケージソフト『ロードス島戦記 クロニクル』において、追加タイトルとして『ロードス島戦記 ~灰色の魔女~』(X68000版)、『ロードス島戦記 福神漬』(X68000版)が収録されることが明らかとなった。
WSS playgroundが2022年8月7日に開催される“東京ゲームダンジョン”への出展を記念したSteamセールを開催。『NEEDY GIRL OVERDOSE』や『東方ドールドラフト』などインディーゲームがお得に買えるように
これから発売するゲームソフト
集計期間:2024年05月21日03時〜2024年05月21日04時
発売日:2024年05月23日
発売日:2024年07月02日
発売日:2020年12月01日
発売日:2023年02月14日