次回開催の発表が!?
ノイジークロークは、2014年に沖縄で開催した“沖縄ゲームタクト2014”のサイトを更新し、謎のカウントダウンをスタートさせた。
沖縄ゲームタクト2014は、2014年3月21・22日に、ノイジークロークの坂本英城氏が音楽監督、指揮者の後藤正樹氏が総合ディレクターを務めて開催された、日本最大規模のゲーム音楽フェスティバル(主催:琉球フィルハーモニー管弦楽団)。総勢22名のゲーム音楽作曲家・アーティストが沖縄県浦添市のてだこホールに集結し、バンド・DJ・弦楽アンサンブル・フルオーケストラなど、さまざまなスタイルでゲーム音楽が演奏された。
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以下、リリースより抜粋。
「沖縄ゲームタクト2014」とは?
2014年3月21・22日に、坂本英城(ノイジークローク)を音楽監督、指揮者の後藤正樹を総合ディレクターに迎えて開催された、日本最大規模のゲーム音楽フェスティバル(主催:琉球フィルハーモニー管弦楽団)。総勢22名のゲーム音楽作曲家・アーティストが沖縄県浦添市のてだこホールに集結し、バンド・DJ・弦楽アンサンブル・フルオーケストラなど、さまざまなスタイルでゲーム音楽を堪能できたイベントである。
フルオーケストラ公演では、アマチュアの奏者を事前に募集。関東圏で事前に練習を重ねたその奏者たちを沖縄で琉球フィルハーモニー管弦楽団と合流させ、プロアマ混合の大編成オーケストラとして、熱量高いパフォーマンスを披露した。
メーカーの壁を超えたプレミアムなセッションが実現したり、ユーザーと作曲家との交流会(立食パーティー)が開催されたりと、これまでにはなかったコラボレーションや交流などすべてが新しく、前代未聞のイベントとして記憶されるこのゲーム音楽フェスティバルが、謎のカウントダウンを開始。
カウントが終わると、何が発表されるのか。
ぜひ続報を心待ちにしていただきたい。