つぎつぎと浮かび上がる容疑者たち

数少ない手がかりをもとに、折り紙殺人鬼を追う主人公たちは、捜査の過程でさまざまな人と出会うことになる。ある者は協力者、ある者は容疑者として……。今回は、そんな彼らが登場するチャプターの詳細と、複雑に絡み合う人間関係を相関図にしてお届けしていく!

事件のカギを握る重要人物をチェック

CASE ジェイデン:プロファイリングで浮かび上がる男

8人目の被害者の発見現場から取り出された花粉と血痕。そこから、ナサニエルとコーダという男が浮かび上がる。まず、ジェイデンとカーターは、事件の当日にアリバイがないナサニエルの家を捜索することに。

CASE シェルビー1:クレイマー家の謎

私立探偵のシェルビーは、最近見知らぬ児童をクルマで連れ去ろうとした男を訪ねる。男の名はゴーディ。莫大な冨と権力を有するクレイマー一族の御曹司だ。シェルビーが彼の身辺を調査し始めると、ゴーディの父親が現れて、調査の中止を強要。クレイマー家と殺人事件の関係性は!?

CASE シェルビー2:予定外の相棒

犯人のものと思われる手紙を持って、シェルビーの探偵事務所の扉を叩くローレン。彼女は手紙を提供する代わりに、調査に加えてくれと要求する。ローレンと行動をともにすることになったシェルビーは、手紙のタイプライターの文字を解析。ついに、ある人物の名前を突き止める!

CASE マディソン:イーサンの異変

駆け出しの新聞記者であるマディソンは、マスコミの執拗な取材から身を隠しているイーサンとモーテルで遭遇。彼の異常な様子に疑惑を感じて、イーサンの身辺を調査し始める……。

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※画面は開発中のものです。