ぷれちゃへ

事件に翻弄される4人の主人公

チャプターごとに異なる4人の主人公を操作し、事件の真相解明を目指すのが目的だ。各チャプターで主人公が選択した行動により、その後の物語は分岐していくぞ。どのような結末にたどり着くかは、プレイヤーの行動次第なのだ。ここでは、4人の主人公を中心に、ストーリーや“折り紙殺人鬼”について解説しよう。

STORY

雨の季節に限って発生する、奇怪な続誘拐殺人事件。つぎつぎと姿を消していく犠牲者は3年間で8人。被害者に共通しているのは、4日間の拉致のあと、溺死していること。犠牲者の手に残される“折り紙”と“蘭の花”の意味は不明。そして、息子が誘拐されたイーサンのもとに奇怪なメッセージが届く……。

折り紙殺人鬼とは?

連続誘拐殺人事件の犯人。被害者の死体には、折り紙と蘭の花が必ず残されている。犯行目的は不明。

各主人公のイメージムービーを公開





ぷれちゃへ

直感操作で事件を解決に導け

本作では、会話や戦闘、モノを調べる際など、シーンに応じて実際の動作に基づいた直感的な操作が要求される。ボタンを押すだけのシンプルなものから、俊敏性が求められるものなど、シーンと行為に応じてスピードや複雑さが変化するのだ。その中でも特殊な操作を必要とするシーンをピックアップして紹介しよう。ジェイデン特有の捜査ツール“ARI”についても詳しく解説するぞ。

直感操作

主人公の動作に合わせた直感的な操作を行う。ボタンやアナログスティックを使ったものからコントローラーの傾きを検知する機能“SIXAXIS”を用いるシーンまで、さまざまな操作がある。

思考表示

L2ボタンを押している間、そのとき主人公が考えていることが画面に表示される。該当ボタンを押すと、それぞれについての考えが見られるのだ。ゲーム進行のヒントにしよう。

会話選択

ボタンを押して選択肢を選び、会話を進めていく。選択肢は、時間の経過や人物の立ち位置などによって変化するぞ。また、一定時間選択肢を選ばなければ、状況が変化するようなシーンもあるのだ。

最新捜査ツール“ARI”

事件現場でジェイデンが使用するFBIの最新捜査ツールARI。周辺にある怪しいものを検知できる。さらに、発見した証拠品の詳細データを瞬時に確認できるのだ。

公式サイトへぷれちゃへ
(C)QuanticDream/Sony Computer Entertainment Europe. Published by Sony Computer Entertainment Inc. Developed by QuanticDream. 
※画面は開発中のものです。