一般社団法人・日本ゲームアクセシビリティ協会(GAAJ)が2024年4月11日より活動を開始した。

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 日本ゲームアクセシビリティ協会は、障害を抱える人々がゲームを始められる・続けられる可能性を発信・周知していくことを目的とした団体だ。

 ゲームに対応した多様なアクセシビリティデバイスや機能が開発されている現在、「コントローラーが握れないとゲームができない」「視覚情報がないとゲームができない」とは限らない。障害者だからといってゲームを楽しむのを諦める必要はないことを示し、ゲームアクセシビリティを通じて“つながりを深める社会”を目指すという。

 代表理事は作業療法士で障害者eスポーツなどに関わってきた外尾勝則氏。理事は株式会社ePARA代表取締役の加藤大貴氏、『ストリートファイター6』を中心に全盲のeスポーツプレイヤー/ナレーターとして活躍する北村直也氏、Webアクセシビリティコンサルタントの植木真氏の3名が務める。

 協会のおもな事業は以下の3つ。

  • ゲームアクセシビリティに関する情報の発信
  • ゲームアクセシビリティに関するイベントの企画・運営
  • セミナー・研修

 情報発信では、英語で書かれている“ゲームアクセシビリティガイドライン”の日本語訳も進めていくとのこと。日本におけるゲームアクセシビリティに関する正しい知識の拡散・浸透につながりそうだ。

 あわせて日本ゲームアクセシビリティ協会は、趣旨に賛同する企業・個人の入会(有料・会員特典あり)を募集中。同時に、シンボルマークとなる協会ロゴのデザインの公募も行っている。

※画像は日本ゲームアクセシビリティ協会(GAAJ)公式サイトより引用

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