個人ゲーム開発者のINORK Gameはコンピュータウィルス疑似体験シミュレーションゲーム『コンピュータウィルスシミュレーター』を12月1日に発売することを発表した。
本作は仮想OS上でさまざまなウィルスを動作させ、安全に体験できるゲーム。
システムダイアログ、エラー、ビーブ音、ノイズなど実際にPCがウィルスに感染したときに起きる現象のほとんどを取り揃えており、懐かしいトラウマを安全に体験したい人などにおすすめとのことだ。
以下、リリースを引用
マルウェア体験シム『コンピュータウィルスシミュレーター』12/1に発売決定
個人ゲーム開発者 INORK Gameは『コンピュータウィルスシミュレーター』の発売日を2023年12月1日に決定したことを発表いたします。
- タイトル:コンピュータウィルスシミュレーター (Computer Virus Simulator)
- ジャンル:シミュレーター
【説明】
『コンピュータウィルスシミュレーター』はコンピュータウィルス疑似体験シミュレーションゲームです。プレイヤーはゲーム内の仮想OSである「DOOR OS」上で様々なウィルスを動作させ安全に体験することができます。
システムダイアログ、エラー、ビーブ音、ノイズなど実際のコンピュータウィルスにあるものはほとんど揃っており、様々なウィルスで多様な体験ができます。
コンピュータ画面のゲームが好きな方や、懐かしいトラウマを安全に体験したい方にはおすすめの一品です。
【特徴】
- コンピュータウィルスを安全に体験
- 動画じゃなくてゲームだから実際に触れる
- 多彩なウィルスを取り揃えている
- 実際のウィルスにあるものはほとんど揃っている
- 懐かしくて刺激的
- コンピュータ画面のゲームが好きな人におすすめ
発売日:2023年12月1日
対応プラットフォーム:Steam
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