NetEase Games最新作『ミスティックアビス：遺失海域』発表。広大な海を舞台としたオープンワールドサバイバルRPG

　NetEase Gamesは、新作スマートフォン向けゲーム『ミスティックアビス：遺失海域』を発表。App Storeと公式サイトにて事前登録を開始した。

　本作は、広大な海を舞台にした海洋終末オープンワールドサバイバルRPG。海中に家を建てながら海底都市や遺跡を探索し、40種類以上の未知の海洋生物が住み着く広大な海の世界を生き延びよう。

以下、リリースを引用

初の終末海洋オープンワールドサバイバルRPG『ミスティックアビス：遺失海域』が正式に発表＆事前登録開始！　『荒野行動』『ライフアフター』を作ったNetEase Gamesが贈る新たな次世代サバイバル大作

NetEase Games最新作『ミスティックアビス：遺失海域』発表。広大な海を舞台としたオープンワールドサバイバルRPG

NetEase Gamesが新たに開発した海洋終末テーマのオープンワールドサバイバルRPG『ミスティックアビス：遺失海域』（略称：ミスアビ）が、4月20日よりApp Storeと公式サイトにて事前登録を開始いたします。また、Google Playでの事前登録は5月1日から開始予定です。

『ミスティックアビス：遺失海域』とは？

『ミスティックアビス：遺失海域』は、世界初の海洋終末オープンワールドサバイバルRPG。『荒野行動』や『ライフアフター』など、さまざまなサバイバルゲームを世に送り出してきたNetEase Gamesが、そのノウハウをフルに活かして開発した次世代サバイバル作品です。

サバイバルゲームの新時代はもうすぐそこまで来ています。4月20日よりApp Storeと公式サイトにて事前登録がスタート。Android端末では4月13日～4月30日の期間でクローズドβテストを進行中で、5月1日からGoogle Playでの事前登録も開始します。

まだ誰も体験したことのない、美しくも危険な海洋上でのサバイバルに、その身を投じる準備をお忘れなく！

史上初！　広大な海を舞台にした終末サバイバルゲーム

これまでにリリースされたサバイバルゲームを思い返してみてください。『荒野行動』や『ライフアフター』も含めて、そのすべては陸地でのサバイバルを行うものでした。その中で見られる景色やサバイバル手段の多くは、日々穏やかに暮らす私たちでも想像に難くないものです。

ところで、この地球上で陸地が占める面積は約30%と言われています。『ミスティックアビス：遺失海域』は、残りの約70%に目を向けることにしました。深海の未知なる生物と海底に沈む都市廃墟など、危険と美しさをはらんだ海が舞台となります。まさしく足が地に付かない海洋上でのサバイバルでは、想像を超える体験がつぎつぎに待ち構えていることでしょう。

ストーリー

「アビズマルディザスター」の後、世界の殆どは海に飲み込まれた。海底に隠された謎の文明「遺跡」が再び現れ、強い放射能を持つ未知の結晶が遺跡から溢れ出した。その影響で海洋生物には変異が生じ、人間に襲い掛かる。ただでさえ過酷な海洋でのサバイバルと同時に、海洋生物の攻撃にも対処しなければならない。果たしてサバイバーたちは、この美しくも危険な海の世界を生き延びられるのか。