東洋が運営する“世界一のゲームセンター(※クレーンゲーム設置台数ギネス世界記録認定)”エブリデイ行田店は、2019年9月28日よりクレーンゲーム“秋の味覚 食べ比べキャッチャー”の稼動を開始した。
“秋の味覚 食べ比べキャッチャー”には、日本の有名なお米5銘柄(北海道産ななつぼし、北海道産ゆめぴりか、山形県産つや姫、新潟県産こしひかり、新潟県魚沼産こしひかり)の無洗米2合パックを景品として採用。
運と腕次第で、おいしいお米を堪能できる台となっている。
以下、リリースを引用
【秋はお米が美味しい季節】魚沼産コシヒカリなど、有名な米どころのお米を集めました!
コメ離れが進む中、美味しいお米を食べてお米について考えるキッカケに! そんな想いから誕生『秋の味覚食べ比べキャッチャー』
株式会社東洋(本社:埼玉県北本市/代表取締役社長 中村秀夫)が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数がギネス世界記録に認定されている「世界一のゲームセンターエブリデイ行田店(埼玉県行田市)」は、“魚沼産こしひかり”など日本の有名な米所のお米5銘柄が景品のクレーンゲーム、【秋の味覚 食べ比べキャッチャー】を9月28日(土)より、本格稼働開始致しました。
今回、景品に採用したお米、5銘柄は、下記の通りです。
- 北海道産ななつぼし
- 北海道産ゆめぴりか
- 山形県産つや姫
- 新潟県産こしひかり
- (新潟県)魚沼産こしひかり
今回、秋の味覚食べ比べキャッチャーの景品に採用したお米は全て、どんな家庭でも使いやすい2合のパックになっており、かつ、お米をとぐ際に、米本来の旨みを損なわない様に“無洗米”にいたしました。
このクレーンゲーム台を作成した30代・男性社員のコメント
この50年で、日本人のコメ消費量が半減したとも言われており、日本人のコメ離れをよく耳にします。
一方で、日本人にとって“コメ”は、『なくてはならない主食』とも言われておりますので、このクレーンゲームを通じて、日本の美味しいお米を獲って食べて頂き、自分や自分の子供たち・孫たちが、これからも口にする『お米について考えるキッカケ』になれば嬉しいです、とのこと。