任天堂のNintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』において、2017年12月15日11:00に新しいステージ“ハコフグ倉庫”と新しいブキ“バケットスロッシャーデコ”が追加される。また、アメリカで12月15日21:00~12月16日21:00(※現地時間)に開催されるフェスのイラストも公開された。
“ハコフグ倉庫”は、前作にも登場した運送会社が管理する倉庫を舞台にしたステージ。基本構造は前作から変わっていないが、サインやグラフィティなどに変化があるようだ。さんぽしながら、ぜひチェックしてみよう。
明日12月15日午前11時、新しいステージ「ハコフグ倉庫」が追加される。
運送会社が管理する倉庫がバトルの舞台となる。
ステージの基本構造は2年前から変わっていないが、サインやグラフィティはところどころ変わっている。
さんぽしなが… https://t.co/JBjeJKQWfQ
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP)
2017-12-14 11:52:51
新しいブキ“バケットスロッシャーデコ”は、“バケットスロッシャー”にステッカーで装飾が施されたブキ。サブの“スプリンクラー”でナワバリを確保しつつ、スペシャルの“イカスフィア”で相手をひきつけよう。
明日12月15日午前11時、新しいブキ「バケットスロッシャーデコ」が追加される。
バケットスロッシャーにステッカーで装飾が施されたブキだ。
サブの「スプリンクラー」でナワバリを確保しつつ、スペシャルの「イカスフィア」で相手をひきつ… https://t.co/77tI4Je7AK
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP)
2017-12-14 17:53:28
アメリカで12月15日21:00~12月16日21:00(※現地時間)に開催されるフェスのテーマは、“ホリデーギフトにプレゼントされてもうれしくないのは、セーターとくつしたのどっち?”という少し変わった内容。なぜ、このようなテーマになっているのかというと、海外では、“アグリー・クリスマス・セーター”と呼ばれる、クリスマスツリーやリース、雪だるまやトナカイなどを編み込んだ着るのが恥ずかしい悪趣味なセーターをジョークグッズとしてプレゼントする風習があることから。イラストをよく見てみると、ヒメとイイダが微妙な表情をしているわかるはずだ。しかし、近年ではその悪趣味を逆に楽しもうと、参加者が全員が“アグリー・クリスマス・セーター”を着て集まるパーティーやコンテストが開催されるなど、ホリデーシーズンの注目のイベントのひとつとなっているようだ。
It’s a bad holiday present #Splatoon2 #Splatfest! Will you be disappointed with #TeamSweater or quietly annoyed wit… https://t.co/NOXYBK63UJ
— Nintendo of America (@NintendoAmerica)
2017-12-14 02:32:16