“GRAVITY通”も最終回!
本日2017年1月19日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、プレイステーション4用ソフト『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』を発売。これを記念して、“ファミ通公式生【闘TV】 ”とのコラボ番組“GRAVITY通 -『GRAVITY DAZE 2』世界的初公開情報-”がニコニコ生放送で配信された。
番組には週刊ファミ通の林克彦編集長やタレントの鈴木咲のほか、本作のディレクターを務めた外山圭一郎氏、宣伝を担当する北尾泰大氏が出演。『GRAVITY DAZE 2』へと至る歩みを振り返った。
いよいよ迎えた発売日ということで、番組では外山氏みずから『GRAVITY DAZE 2』をプレイ。重力特性を切り換えられる“アトリビュートチューン”やフォトモード、バトルの基本などを紹介した。
外山氏はまた、プレイヤー向けのお役立ち情報を披露。
「大事なのは受け身。R2の回避で受け身を取ることで、スムーズにつぎの動きに行ける」
「曲がり角を曲がるときは、曲がる先を見るような感じでカメラを動かすと曲がりやすい」
「パワーアップのオススメは重力グラブ。重力グラブが非常にパワーアップしていて、持てる個数が増えるという、直接的に強くなるものになっている。積極的に上げていくといいと思います」
「ルーナチューンは地上でも意外と強い」
「連続して重力キックを出すことで、狙いをつけづらい代わりに威力が上がる。キャンセルキックの要素は前作よりさらにシビアに」
……などといったTIPSが多数語られた。
外山氏みずからプレイしながら語ったお役立ち情報の詳細は、ぜひタイムシフト視聴でチェックしていただきたい。