『FFXIV』PvP“ウルヴズジェイル”の最強チームを決めるトーナメント開催! 概要リポートとともに吉田氏にPvPを訊く!

2016年2月14日、東京MXテレビにて毎週金曜日18時半から放送されている『ゲームクラブ eスポーツMaX』の公開収録が行われた。この収録では、応募者から『ファイナルファンタジーXIV』のPvPコンテンツ“ウルヴズジェイル”のトップチームを決める“ウルヴズジェイルトーナメント”が開催されたのだ。ここでは放送前に見どころを解説するとともに、吉田氏のコメントをお届けしよう。

●最強の狼たちをご覧じろ

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 2016年2月14日、東京MXテレビで毎週金曜日に放映されている『ゲームクラブ eスポーツMaX』の公開収録が行われた。この収録では、応募者から『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)のPvPコンテンツである“ウルヴズジェイル”のトップチームを決める、“eスポーツMax杯 FFXIVウルヴズジェイルトーナメント”が開催されたのだ。ここでは収録を参観したうえで、放送前に見どころを解説するとともに、吉田氏のコメントをお届けしよう。


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▲会場には『FFXIV』の吉田直樹プロデューサー兼ディレクターの姿も。吉田氏は番組では解説を担当。

 当日は、強風のため最寄りの交通機関が一時運行停止になり、開始が遅れるほどの、あいにくの悪天候。しかしながら会場には対決をひと目見ようと、用意された席を埋め尽くす数のファンが集結。開始時刻にはすでに入場に制限がかかっていた。

 この大会には、番組のレギュラー出演者チームふたつのほかに、スクウェア・エニックス開発&コミュニティーチームからの選抜チーム、ニコニコ生放送で放映中の番組“FF14チャンネル”からの代表チーム、一般参加の3チームが出場。計7チームによるトーナメントが行われたのだ。


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▲司会は、番組のパーソナリティー、うしろシティの金子学。実況はスタンスミス氏だ(うしろシティ阿諏訪泰義は、プレイヤーとして出場)。

 ルールは2本先取で勝利したチームが次に勝ち進むというもの。各チームは、タンク、近接DPS、遠隔DPS、ヒーラーがそれぞれ1名という構成だ。試合は、参加者のプレイヤーデータをコピーしたキャラクターを使い、専用のサーバーで実施。デバイスもふだん使用しているものをそれぞれが持ち込み、コンフィグまで自宅でのプレイ環境を再現するという本気ぶり。セッティングに時間こそかかるものの、プレイヤーの力が存分に発揮できる環境だったのだ。

 しかし、やはりオフラインでの大会。試合の合間に予想外の機材トラブルなども発生し、収録が一時中断するシーンもあった。だがそんなとき、吉田氏が解決に向けて機材を調整し始めるなど率先して行動。スクウェア・エニックス主導のイベントでないにも関わらず、いつもの求心力を感じさせるシーンも見られた。


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▲持ち込みのデバイスが認識されないトラブルが発生し、長時間イベントが停止。しかし、そんなときでもプロデューサー兼ディレクターみずから先頭に立って解決に当たっていた。

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▲トラブル収束時には、番組制作会社や司会に成り代わり、場内にわかりやすい状況説明をしていた。

 トーナメントの組み合わせは下記のとおりだ。


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【1回戦 第1試合】
モグレンジャー@ゆーいけ(一般参加) vs. チーム阿諏訪(番組チーム)

 番組の“ウルヴズジェイル”プロジェクト始動開始から1年のあいだ練習してきたという“チーム阿諏訪”が、1回戦から一般参加者チームと激突。練習の成果を問われる試合となるが……はたして。


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▲モグレンジャー@ゆーいけ

▲チーム阿諏訪

【1回戦 第2試合】
昇天のベネディクション(一般参加) vs. スーパーストロング・ゲームマシーン(番組チーム)

 番組出演者の2軍チームという謎の覆面集団“スーパーストロング・ゲームマシーン”。その対戦相手は、メンバーの総試合数が30000戦を超えるという一般参加枠の猛者チーム。奇襲策を用意しているというスーパーストロング・ゲームマシーンが、猛者を弄し、経験の差を覆せるのか?


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▲昇天のベネディクション

▲スーパーストロング・ゲームマシーン。試合時には覆面を脱ぎ捨てていたため、入場時の写真を掲載。

【1回戦 第3試合】
まさむね!(一般参加) vs.  麹町スプリガンズ from FF14チャンネル(公式チーム)

 “FF14チャンネル”の代表チームは、Masamuneサーバーのプレイヤーで構成される一般参加チームと対戦。番組で培った連携力を発揮して、麹町スプリングスがどこまで奮戦できるかが注目されていた。


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▲まさむね!

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▲『FFXIV』の公式ニコニコ生放送“FF14チャンネル”のチーム、名付けて“麹町スプリガンズ from FF14チャンネルからは、まろんまろん西村ベイベー(左上)、すごい論寺田友葉(右上)、小池美由(左下)、溝口恵(右下写真右)、が参戦。葉月ゆめ(右下写真左)が応援として駆けつけていた。

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▲FF14チャンネルチームの試合中は、心配そうに見守るアニー先輩こと宣伝チームの白杉氏の姿も。

【シード枠】
SQEXチーム(公式チーム)

 公開収録が始まる前に、吉田氏に「間違ってもシード枠だけは引くなよ」と言われたものの、厳正な抽選の結果、まさかのその枠に収まったスクウェア・エニックスチームは、1回戦 第3試合の勝者と勝負することになった。“白い悪魔ユキ”という秘密兵器を用意しているとのことだが……何それ?


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▲お膝元のスクウェア・エニックスからもチームが参加。精鋭揃いかと思いきや、ウルヴズジェイル初心者の女性2名が参加している。

 以上の陣容で、1回戦第1試合の勝者と第2試合の勝者、1回戦第3試合の勝者とシード枠となったSQEXチームで準決勝が行われる。

 気になるトーナメントの様子と結果は、3月4日以降、毎週金曜日の18:30から19:00にかけてTOKYO MXテレビで放映される『ゲームクラブ eスポーツMaX』にて、全4回で観られる予定だ。観戦した記者の感想をネタバラシをせずに言うと、ウルヴズジェイルに詳しくなくても、感心したり笑ったり震えたりが必ずできる。ザ・フィーストが始まろうかというこのタイミングでも、観て決して損するものではない、というものだ。


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