『星のドラゴンクエスト』の対応は2016年2月以降を予定

 カブクは、カスタマイズ可能な3Dキャラクターをゲーム上から直接3Dプリント製造するサービス“Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション”をリリースした。その第一弾として、スクウェア・エニックスより、配信中のスマートフォン用タイトル『星のドラゴンクエスト』が対応することを発表。ゲーム内でカスタマイズしたキャラクターのフィギュアをいつでも自身のスマートフォンアプリ上から購入可能になる。

 以下、リリースより。


 株式会社カブク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:稲田 雅彦、以下カブク)は、カスタマイズ可能な3Dキャラクターをゲーム上から直接3Dプリント製造するサービス「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」をリリースいたしました。第一弾として、株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役:松田 洋祐、以下スクウェア・エニックス)が2015年10月15日にリリースし、1カ月間で500万ダウンロードを突破したスマートフォン向けゲームアプリ「星のドラゴンクエスト」に同サービスを搭載し、ユーザーがゲーム内でカスタマイズしたキャラクターのフィギュアをいつでも自身のスマートフォンアプリ上から購入することができるようになります。

『星のドラゴンクエスト』自身がカスタマイズしたキャラクターのフィギュアを購入できるサービスが2016年2月以降に実装_01

 カブクとスクウェア・エニックスは、「星のドラゴンクエスト」ゲーム上で100名限定生産のクリスマスプレゼント抽選キャンペーン企画を2015年11月より実施してまいりました。その結果、非常に多数のご応募をいただいたため、今回、2016年2月以降に「星のドラゴンクエスト」アプリに本ソリューションを適用し、ゲーム内でカスタマイズしたキャラクターのフィギュアをいつでも誰でも購入できるようになります。今後も継続的なキャンペーンと共に、「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」は更にお客様に満足していただけるサービス改善を実施してまいります。

 「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」では、3Dプリントフィギュアの製造・販売をクラウドを通して行えるため、ゲーム開発者様はゲーム内の3Dモデルデータやゲーム開発、アプリサイズに余計なコストを必要とせず、3Dプリント機能を追加することが可能です。今後、さらなるサービスの拡充・改善を行うとともに、3D CADおよび 3D CG データを保有するサービスプロバイダー様およびコンテンツプロバイダー様との連携を強化してまいります。

 カブクはあらゆる業界における3D需要に対応するため、3Dモデルデータ制作、3Dモデルデータ修正、3Dプリント製造のグローバルネットワークを強化しており、世界中で3Dプリント製品の販売から製造、発送までのサプライチェーンを構築しております。これにより3Dプリント生産の課題と言われてきたカスタマイズ型大量生産に対する基盤を更に強化してまいります。

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「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」概要

■ご利用の流れ

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■特徴と機能
・3Dモデルデータの3Dプリント用データへの修正
・スマートフォンゲームを含むマルチプラットフォーム上へ簡単3Dプリント機能実装
・世界中の3Dプリント工場を利用したグローバルでの製造販売サポート
・高クオリティな3Dプリントフィギュア造形
・購入者向け3Dビューワー機能、購入履歴機能、アルバム閲覧機能、簡単決済機能
・購入者3Dプリントフィギュアプレゼント機能(予定)
※詳細についてはこちらを御覧ください

■今後の予定
2015年12月25日 「星のドラゴンクエスト」第一弾フィギュアプレゼントキャンペーン終了
2016年1月 第二弾キャンペーン開始
2016年2月以降「星のドラゴンクエスト」に「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」を提供。誰でもカスタマイズしたキャラクターの3Dプリントフィギュアを購入可能に

■『星のドラゴンクエスト』とは
 スマートフォン向けの「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作。 星型マップを自由に拡大縮小させたり回したりしながら、星をまるごと探索できるRPGです。キャラクターを自由にカスタマイズ・成長させながら迫りくる星の危機に立ち向かっていきます。

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『星のドラゴンクエスト』公式ホームページ
『星のドラゴンクエスト』公式Twitter(@hoshidora_info)

■Rinkakについて

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 Rinkak(リンカク)」【https://www.rinkak.comは、3Dプリンターなどのデジタル製造技術を用いた新しいものづくりマーケットプレイスです。ユーザーはRinkakに3Dデータをアップロードするだけで高性能な製造設備でプロダクトを製造・販売できます。プロダクトは受注毎にオンデマンドで製造するため、クリエイターは在庫を持つことなく1つからプロダクトの販売ができます。また素材に関しても一般的なプラスチックだけでなく、陶器や金属、ラバーまで多様な素材で作品を製造することが可能です。 Rinkakは多種多様な分野のクリエイターとユーザーによる創発性の高いコラボレーションが行われ、消費者が求める斬新で独自性の高いプロダクトが世の中に生まれる受け皿となることを目的としています。

■株式会社カブクについて

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 株式会社カブク【http://www.kabuku.co.jp.はデジタル製造技術をコアテクノロジーとした、ハードウェアとソフトウェアとデザインを融合したプロダクト・サービス開発を行っています。法人のお客様向けに3Dプリント技術のソリューション提供、デジタルクリエイターが世界で活躍するにあたってのサポート、産官学連携による先端技術研究等に携わっています。また、独自の高速3D解析エンジンやオープンイノベーション型マーケティングインフラとなる唯一の3Dプリントサービス「Rinkak(リンカク)」を提供しています。2014年には電通との業務提携、2015年にはランサーズとの業務提携を行い、トヨタ、ロフト、オリンパス、カルピス、フジテレビ、TBS、博報堂等との協業実績があります。また「Rinkak」は、アジアで最大の3Dプリント製品のマーケットプレイスにまで成長しています。