表彰式にはクリエイター陣が登壇
セガは、ニンテンドー3DSにて展開中のシリーズ“セガ3D復刻プロジェクト”が、日本の立体視（3D）映像の制作技術やコンテンツ表現を、教育・啓発・表彰活動を通して発展・普及させることを目的とした業界団体“国際3D先進映像協会 日本部会”が毎年実施する“ルミエール・ジャパン・アワード”において、“グッドプラクティス・アワード 2014”3D部門を受賞したことを発表した。
“グッドプラクティス・アワード 2014”は、当該分野の普及・発展への寄与が期待される取り組みへと贈られるもの。2014年12月4日（木）には、本アワードの授賞式が東京・秋葉原UDXシアターで開催される。表彰式では、登壇者による“セガ3D復刻プロジェクト”に関する取組の紹介やダイジェスト映像の上映も行われる予定だ。入場料無料で誰でも参加可能なので、ぜひ参加しよう。
■国際3D先進映像協会 3Dグッドプラクティスアワード2014
◆本賞：“セガ3D復刻プロジェクト”／セガ
◆登壇者
・奥成洋輔氏（セガ 第三CS研究開発部所属“セガ3D復刻プロジェクト”プロデューサー）
・堀井直樹氏（エムツー 代表取締役“セガ3D復刻プロジェクト”ディレクター）
■国際3D先進映像協会 アワード表彰式 2014概要
◆日時：2014年12月4日（木）開場13：30／開演14：00／終了17：30
◆会場：東京・秋葉原UDXシアター
◆入場無料、要予約（詳細はこちらから）
