特命記者はお兄さんにやらせるのであった
2014年9月18日~21日に、千葉・幕張メッセにて開催される東京ゲームショウ 2014。この日本最大のゲームの祭典を、ファミ通&ニコニコ公認ユーザー記者“ろっくまん”さんが独自の視点でリポートします!
※“ファミ通&ニコニコ公認ユーザー記者”詳細は→東京ゲームショウ2014の期間中はファミ通&ニコニコ公認ユーザー記者の記事にご注目!
ニコニコブースのお兄さんが挑戦!
東京ゲームショウ 2014のニコニコブースでは3つの自作ゲームをお試しプレイすることができます。今回はこのゲームをさっくりとご紹介!
まずは、ニコニコ自作ゲームフェス3で脅威の5冠を達成した「アクションモグラ」。
「最優秀Cygames賞」受賞をきっかけに、商品化も決定した、いま大注目のアクションゲームです。
その隣で展示されているのは先日、書籍化が発表された「クロエのレクイエム」。
16歳と19歳の女の子が制作した探索ホラーゲームです。選択肢によってゲームが進行していくので、なかなか進まない! と思ったときはスタッフの方にヒントをもらってみましょう。
そして、壁一面に設置されているのが「イライラカメラ」の体験ブース。
画面中心の点に赤で書かれた線がぶつからないようにカメラを操作してゴールを目指す、イライラ棒のようなアプリゲームです。
ブースではタブレットを使用してプレイできるということで、近くにいたスタッフのお兄さんにプレイしてもらいました!
【TGS】ニコニコブースのお兄さんがイライラカメラをプレイ【2014】
こちらのゲームはコースを自作することも可能。
ホワイトボードにどんどん書き込んで、難易度をあげてプレイしてみましょう!
【いままでの記事】
◆その1:ニコニコブースの美人お姉さんに見どころを聞いてみた【TGS 2014】→<こちら>