『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』のコンセプトカフェがプレオープン! 冒険者よ、アキバへ集え!

全世界で230万人ものユーザーが楽しみ、近々中国でもサービスがスタートするMMORPG、『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』とパセラリゾーツがコラボレートしたコンセプトカフェ、“ファイナルファンタジー エオルゼアカフェ”。2014年7月31日(木)のグランドオープンに先駆けてメディア向けに発表会が催され、メニューの試食や気になる店内が公開された。

●ゲームに登場するカフェをイメージ

 全世界で230万人ものユーザーが楽しみ、近々中国でもサービスがスタートするMMORPG、『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』(以下、『新生FFXIV』)とパセラリゾーツがコラボレートしたコンセプトカフェ、“ファイナルファンタジー エオルゼアカフェ”。2014年7月31日(木)のグランドオープンに先駆けてメディア向けに発表会が催され、メニューの試食や気になる店内が公開された。

 “ファイナルファンタジー エオルゼアカフェ”は、ゲームに登場する緑豊かな都市、グリダニアにある“カーラインカフェ”をイメージとした内装になっており、ゲームに登場する調理アイテムを再現したひと皿や、ファンなら一度食べてみたくなるような魅力的な創作料理を提供する。また、4台のPCが常時配置されており、アカウント情報やワンタイムパスワードを持参すれば、カフェから『新生FFXIV』にログイン、ライブビューイングすることも可能だ。


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▲パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテイメントは、JR秋葉原駅の電気街口から出て、万世橋を西に曲がった川沿い。駅近だ。

▲エオルゼアカフェはビルの2階のコラボレーションレストランフロアにある。取材時はグランドオープンを示す看板が出されていた。

 メディア向け発表会では、ゲストとして『新生FFXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が登壇。MMORPGというゲームの特質上、プレイヤーどうしがゲーム内に集い、コミュニティを作って楽しんでいることを挙げ、そうしたプレイヤーどうしのつながりはもちろん、プレイヤーと運営スタッフ、開発スタッフとのコミュニケーションを大切にしたいという願いがあることを述べた。


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▲「場所は秋葉原。日本在住の方はもちろん、世界から観光に訪れる方にとっても、ここが集える場所になれば」と吉田氏。カフェのコンセプトは、“プレイヤーのコミュニケーションを手伝う”ことにあるとのことだ。

 エオルゼアカフェには、“レベルアップイベント”なる企画が設定されている。これは、来店者数によって、カフェの内容が変化していくというもの。レベル1ではスタンプラリーが開催されるようになり、レベル2でリテイナー(従業員)の制服が変更に。レベル3になると、新メニューが追加されるのだ。


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▲レベルアップに必要な人数は、累計でオーケー。いろいろな意味でドキドキする!

▲スタンプラリーでは1来店につき1スタンプゲット。19個集めるともらえる豪華賞品は、まだ明かせないとのこと。気になる!

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▲男性リテイナー(従業員)の制服はこんな感じ。胸ポケットにあしらわれたモーグリの刺繍がキュート。

 エオルゼアカフェ自慢のメニューは、約60種類。プレイヤーが話題にしているモンスターやアイテムをモチーフにしていたり、ゲーム内でクラフターが製作できるレシピを再現したりしたものもある。「まだ自分だけ試食できていないんですよ」と吉田氏。この発表の翌日からチャイナジョイのため、訪中の予定があるなど、多忙さが伝わるエピソードだ。ちなみに、吉田氏が楽しみにしているのは“水神リヴァイアサンの冷やし大海嘯麺”。「あの青いスープがどんな味がするのか!?」と興味津々。宣伝チームのスタッフいわく、「コクがある塩味です。ふつうのラーメンとしておいしいです」と自信たっぷりだった。以下に気になるメニューの中から少しだけ中身をご紹介しよう。なお、価格や名称は仮のもので、変更の可能性があるのであらかじめご了承を。


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▲“ラノシアトースト”と“ミニハニトーモーグリ”を持った吉田氏。「すごくいいにおいがする!」とひと言。

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▲炭酸水と混ぜ合わせるタイプのソフトドリンク、“ポーション”(600ギル)と“エクスポーション”(630ギル)。エオルゼアカフェでのレートで、1ギルは1円のようだ。

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▲ずらりと並んでいたメニューの数々。試食として限られたメニューだけでもどれを食べようか迷う。

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▲“極イフリートの光輝の炎柱ピザ”(1000ギル)。黒い生地と激辛ソースが特徴。「円で囲まれた範囲を爆発させるイフリートの技が、“サラミ”と呼ばれているため、サラミをたっぷり乗せています」(吉田)。

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▲“ギルガメッシュのエスカロップ”(880ギル)。エスカロップとは、漁師が手早くたくさんの量を食べるために考えられた北海道根室市のご当地料理。おびただしく刺さった剣は、ギルガメッシュのコレクション?

eocafeResize/eo12ジャンボドードーオムレツ 〜濃厚トマトケチャップ〜

▲“ジャンボドードーオムレツ ~濃厚トマトケチャップ~”(880ギル)。ドードー(!)の卵をバターで焼いたオムレツ。隠し味はフォアグラ。

eocafeResize/eo13スモークドラプトル eocafeResize/eo14ベントブランチ牧場の野菜キッシュ

▲“スモークドラプトル”(680ギル)。このラプトルのもも肉は、まるで鶏肉のようなやわらかな味わい。添えられたポテト……もとい、ポポトも美味。メディア陣の人気をいちばん集めていた。

▲“ベントブランチ牧場の野菜キッシュ”(580ギル)。タルト生地で作った器に、卵とクリーム、色とりどりの野菜を流し込み、オーブンでこんがりと焼いている。

eocafeResize/eo15ボイルドクレイフィッシュ eocafeResize/eo16マーモットステーキ

▲“ボイルドクレイフィッシュ”(1800ギル)。オマールエビを使った贅沢なひと皿。エオルゼアカフェいちのお値段なのもうなづける。

▲“マーモットステーキ”(1280ギル)。マーモットというか、牛肉です。とろりとかけられたキャロットソースは、マーモットの好物とのこと。

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▲“マンドラゴラのベーグルサンド”(480ギル)。紅茶とセットになっている、うれしい一品。かわいくて食べるのがもったいない!?

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▲“ミニハニトーモーグリ”(580ギル)。パセラおなじみのハニートースト。甘いビジュアルで、間違いなく注文が殺到しそうだ。

eocafeResize/eo19モルボルのグリーンパスタ 臭い息ソース eocafeResize/eo20ラノシアトースト 〜ラノシアのオレンジソース〜0

▲“モルボルのグリーンパスタ 臭い息ソース”(980ギル)。平たいパスタに魚介ソースがからむ一品。たっぷりと使われたガーリックで、食べた人がみんな「臭い息」に。

▲“ラノシアトースト ~ラノシアのオレンジソース~”(480ギル)。パンを卵と牛乳に浸して焼いた、“溺れた海豚亭”の名物メニュー。オレンジソースをたっぷりつけてよし、口直しにオレンジをほおばってよし。

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▲“岩神タイタンの大地の重みバーガー”(880ギル)。焦げたパティがオ・ゴモロ火口神殿をほうふつとさせる。タイタン型の海苔が魅力的!

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▲“自爆 ~ボムの爆弾コロッケ~”(730ギル)。激辛カマンベールチーズが入っているうえに、唐辛子をあしらったコロッケ。辛い物好きは試してみよう。

eocafeResize/eo23水神リヴァイアサンの冷やし大海嘯麺 eocafeResize/eo24龍神バハムートのギガフレアカレー

▲“水神リヴァイアサンの冷やし大海嘯麺”(980ギル)。吉田氏も名前を挙げていた青いラーメン。見本は時間が経ったせいで、麺がスープを吸ってしまっていたことを書き添えておく。

▲“龍神バハムートのギガフレアカレー”(1000ギル)。3種類のルーとその辛さで、“メガフレア”、“ギガフレア”、“テラフレア”を表現。辛さが足りない場合は、別添えの激辛ソースを投入できる。

●いよいよカフェの店舗を見学

 全32席の店内に入ると、カーラインカフェの象徴とも言えるステンドグラスが目に飛び込んできた。左手にはバーカウンター、正面には4人同時プレイが可能なPC群。そしてバーカウンターの上下や壁面に掲げられた重厚な武器や、エオルゼア全図など、エオルゼアを実感させるアイテムの数々があり、PCの上空で小躍りするモーグリたちが訪問者を出迎えてくれる。


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▲入り口から趣のある扉とクリスタルが浮かび上がるレリーフが待ち受けている。

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▲ゆったりとした店内はガラス越しの黄色い暖かな光に包まれている。吉田氏いわく、グリダニアの夕陽をイメージしたとのこと。

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▲グリダニアが双蛇党の拠点がある国であるため旗などの装飾が目立つが、双蛇党の人も、そうじゃない人ももちろん大歓迎。

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▲カウンター下部に納められた剣。ナイトの武器だろう。

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▲ランタンシールドやソード、下部にはグリダニアンバグナウと銃も展示されていた。このまま戦えそうな迫力だ。

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▲設置されたPCには、『新生FFXIV』のログイン画面が映し出されていた。

▲カフェ内のPCのモニターと連動するモニター。ここで蛮神戦の観戦などが楽しめる。飾られた剣にも目を惹かれてしまう。

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▲ドリンクを注文すると付いてくる蛮神が描かれたコースター。提供時には裏返しで手もとに届き、何の絵柄が当たるか楽しめる。

▲同じイラストが描かれたタイルが展示されている。「たくさんリピートしていただいた記念品などとして提供できないかと考えている」と吉田氏。

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▲なかには、おそらく初公開となるシヴァのイラストも。

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▲エオルゼア全図の一角。このあたりに座らないと気づかない3組織のイメージイラストなどもあった。

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▲モーグリたちは、F.A.T.E.などのイベントがあると、少し出かけることがあるかも? とのこと。

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▲吉田氏のサイン入り、暁の血盟ポスターだ。

 エオルゼアは、世界を構成する建物をはじめ、アイテムひとつとっても細かな設定がなされており、その文字量は360万字を超える膨大な量になるという。エオルゼアカフェのためにこうして再現する際にも、開発スタッフがきびしくクオリティをチェックしたとのことだ。


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▲グリダニアンショートボウか。ショートボウだとしても実物はなかなか大きい。

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▲左からケーン、ラブリュス、オブリエ・ウィスパー。ゲームに登場するものそのままだ。

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▲仮のメニューをチラ見すると、ジョブをモチーフにした種類豊富なカクテルがずらり。このメニュー、グランドオープン後は革の装丁になるそうだ。

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▲ふと店員さんに目をやると、じつは制服を着た吉田氏。何を着てもよく似合う。

 発表会の最後に吉田氏は、「自分自身もオンラインゲーマー。オフ会に集まる場所を決めてもらえるとコミュニケーションを取りやすい。仲間を集めて、また、訪れたプレイヤーどうしの交流を広げて盛り上がってほしい」と語っていた。あらゆるものがエオルゼア一色で彩られたこの空間に冒険者たちが集まれば、自然とお互いの冒険の話で盛り上がることだろう。
 「お忍びで来店しようと思うので、見かけたら声をかけてほしい」という吉田氏を捜しに、
31日のオープン後は通ってみてはどうだろう。


◆ファイナルファンタジー エオルゼアカフェ

 場所  パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント
 所在地  東京都千代田区外神田1-1-10 2F
 電話番号  0120-192-759
 営業時間  11:30~22:00