『魔界村』、『ガンスモーク』、『セクションZ』が登場!

 カプコンより配信中のプレイステーション3、Xbox 360ダウンロード専用タイトル、カプコン30周年記念特別プロジェクト『カプコン アーケード キャビネット』の第2弾、『魔界村』、『ガンスモーク』、『セクションZ』を収録した“1985-I パック”が本日(2013年3月5日)より配信開始となった。それに併せて、ゲーム紹介動画第2弾も公開されたのでお届けする。

■魔界村
1985年9月にアーケード版発売。横スクロールアクションゲーム。主人公である“アーサー”は、行く手をさえぎる魔物たちを倒しながら、さらわれたプリンセスを助け出すことが目的。2周セットのループゲームで、真のエンディングは難易度が高くなった2周目をクリアーすると見られる。

■ガンスモーク
1985年11月にアーケード版発売
。ふたり同時プレイ可能。縦スクロール アクションシューティングゲーム。西部劇がテーマ。プレイヤーは、二丁拳銃の賞金稼ぎ“ビリー”となって、お尋ね者の賞金首を退治していく。3つのボタンの組み合わせでショットの方向を多様に変え、敵を倒すことができるのが特徴。

■セクションZ
1985年12月にアーケード版発売。ふたり同時プレイ可能。強制縦横スクロールのシューティングゲーム。ショット&爆弾と左右方向転換を駆使して、敵基地を進む。セクションE、J、O、Tにはボスが登場、ボスを倒すと時セクションに進む事が出来る。セクションZのボスを倒
すとクリアーとなり、再びセクションAからのスタートに。