勢力ごとに楽しめる8つのシナリオは、ボリューム満点。合戦でダメージを受けると見られる脱衣カットイは、うれしい要素。イベントでキャラがアップになったときに、ドットが目立つのは気になる。チュートリアルはあるが、これだけでシステムのすべてを理解するのはたいへんかも。
週刊ファミ通1316号より
これまでの不満点がかなり改良されており、統一のために少しずつ領土を広げていくのがなかなか楽しめる。武将ごとのスキルも多彩になり、ストーリー以外の部分でも各武将のキャラが立つようになった印象。シリーズを通して完成度は確実にアップしているものの、ややマンネリ感も。
週刊ファミ通1316号より
戦力を整え、じっくり領地を拡大していく楽しみがある。難度も低めで、戦国シミュレーションが初めてでもプレイしやすいのはいいね。シナリオは、シリアスありラブコメありと多彩でボリュームも満点。エンディングまで腰を据えてプレイできる反面、やや作業感が出てきてしまうかな。
週刊ファミ通1316号より
メニューの改良や、“本能寺の変”からの時代が舞台になるなど、プレイ感覚はかなり新鮮。毛利家のルートが加わったので、ボリュームも増したのがいいですね。6人で攻めても、捕まえた武将は切腹せずに控えに回ったり、鍛練で育成ができるようになるなど、遊びやすさもアップした。
週刊ファミ通1316号より