アクションRPGの金字塔『イース』シリーズの最新作であり、シリーズ生誕25周年記念作品となる『イース セルセタの樹海』。本作が、満を持してプレイステーション Vita(以下、PS Vita)に降臨するぞ。シリーズで培われてきた醍醐味はそのままに、魅力的な新要素を多数搭載。シンプルな操作でくり出せるテンポバツグンのバトルで、新たな『イース』を楽しもう。
セルセタの樹海――ロムン帝国領、イスパニ北東部にある広大な森林地帯。樹木が密生し、一度踏み入れると瞬く間に方角を失う。人々からは禁忌の場所とされており、地図上では空白地帯となっている。
物語は、ロムン辺境の街キャスナンにひとりの青年が訪れるところから始まる。そこで赤毛の青年アドルは、自身が記憶を失った“セルセタの樹海”にもう一度仲間とともに挑むことになるのだ。バトルでは、ボタンひとつで多彩なアクションを楽しめるほか、PS Vitaならではの機能も満載。仲間とともに、物語の謎を解き明かせ!
若き冒険家。“セルセタの樹海”の奥地を目指して旅立ったが、そこで記憶を失ってしまう。自分の身に何が起きたのかを知るため、再び樹海に踏み入った。
樹上集落コモドで暮らす快活な少女。女性ながら狩りや戦士としての腕前は一流で、集落では一目置かれている。女性らしい細やかな気遣いも見せるぞ。
キャスナンの情報屋で、記憶を失う前のアドルとは宿酒場で知り合った。面倒くさがりで、奔放な性格だが、困っている人を放っておけないやさしい一面も。
本作のバトルは、『イースセブン』にて登場した3人でパーティーを組むシステムを継承。戦闘では、操作キャラクター以外のふたりは自動的に行動し、プレイヤーをサポートしてくれるのだ。また、操作キャラクターが□ボタンですぐに切り換えられるほか、防御や回避もボタンひとつでらくらく発動。各キャラクターを使い分けて、爽快なアクションを楽しもう。
↑→アドルは“斬撃”、デュレンは“打撃”、カーナは“射撃”の攻撃タイプを持つ。敵との相性によって、与えるダメージ量が増減するぞ。
各キャラクターごとに用意された固有スキル攻撃は、敵に攻撃をヒットさせると溜まるスキルポイント(SP)を消費して発動できる。ここではその一部を紹介しよう。
強敵との戦闘中、突然新たなスキルが閃いて、その場で攻撃をくり出すことがある。閃いたスキルは自動的にスキルリストに登録されるので、セットすれば自由に使えるようになるのだ。また、冒険中に特定の場所や物の前で“ターゲットサークル”が出現することも。対象に応じた適切なキャラクターに切り替えて△ボタン、もしくは画面をタッチすると、特殊な“パーソナルアクション”が発生するぞ。
↑“ひらめき”によって覚えたスキルは、戦闘で使い込んでいくとレベルアップするぞ。攻撃力だけではなく、攻撃範囲や速度なども強化されるのだ。
←画面左上の白いターゲットサークルが表示されたら、△ボタンか画面をタッチ。
→手の届かないツタ(標的)目がけてナイフを投げると、樹木が地面に落ちて新たな道を切り開ける。
←鍵が掛けられている特殊な宝箱では、デュレンのパーソナルアクションを使おう。
→攻略に必要なアイテムが手に入るぞ。意外なアイテムが入っていることも。
本作では、PS Vitaのタッチ機能を活かした要素もあるぞ。プレイ中に2本の指で画面にタッチし、広げる、もしくは縮めると、カメラのズームを調整できる。また、冒険の途中で遭遇する特殊な仕掛けにもタッチ機能を使用。石板を組み合わせたり、重りを調整したりできるのだ。
2012年10月19日に、日本ファルコムの30周年記念公式WEBラジオ“ティオのファルコムラジオ”が出張版として登場! スペシャル動画“ティオのファルコムラジオ特別出張版〜『イース セルセタの樹海』編〜”では、『英雄伝説 零の軌跡 Evolution』ティオ・プラトー役の水橋かおりがMCを担当。ゲストに、ロイド・バニングス役の柿原徹也を迎えて、本作の魅力をプレイしてお届けする。
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