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 アインハンダー 
                  シューティング / 600円[税込] 
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敵の武器を一歩釣り! 
横スクロールのプレイ感覚に、3Dの奥行きある演出を挟んだ新感覚のシューティング。敵を倒すと、敵が装備していた武器“ガンポッド”を奪い取ることができ、それを利用しつつ、状況に応じてガンポッドを変えてさきへ進んでいく。ガンポッドにはダメージ耐久値が設定されているが、それを敢えてバリアー代わりに使うことも可能だ。 
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 ↑敵の武器を利用して進んでいくシステムが気持ちいい。  | 
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 ↑背景が動いて、ステージを立体的に見せる演出が挿入される。  | 
 
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 アストロノーカ 
                  宇宙作物育成・害獣退治ゲーム / 600円[税込] 
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宇宙で目指す宇宙一の農家 
宇宙の果ての小惑星で、宇宙一の農家を目指すシミュレーションゲーム。ヘルパーロボットの“ピート君”とともに究極の野菜作りを目指そう。ときおり畑に現れる害獣バブーに野菜を食い荒らされないように、畑に罠を仕掛けてバブーの被害を抑えるのだ。さまざまな種類の野菜を丹念に育てて、コンクールでの優勝を目指せ! 
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 ↑伝説の野菜“アストロキング”を作れれば、宇宙一の称号が得られる。  | 
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 ↑強力なトラップでも、同じものばかりを仕掛けていると、慣れて突破されてしまう。  | 
 
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 エアガイツ 
                  格闘アクション / 600円[税込] 
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なんでもアリの格闘ゲーム 
段差の多い空間で自在に動き回りながら戦える格闘ゲーム。素手で戦う者と武器で戦う者が入り混じり、さまざまな必殺技と、相手の攻撃を弾く“インタラプト”を駆使して戦っていく。なお、『FFVII』からクラウド、セフィロス、ティファなど全5名のキャラクターが参戦している。ダンジョン探索をしながらキャラクターを強化していくRPGのようなモードも搭載。 
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 ↑登場キャラクターは全部で16名。ヨーヨーを使う女の子も。  | 
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 ↑『FFVII』のヴィンセントはタークス時代の格好にもなる。  | 
 
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 サガ フロンティア 
          RPG / 600円[税込] 
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 SFとファンタジーの融合した世界 
シナリオの異なる7人の主人公からひとりを選んで遊ぶ『サガ』シリーズの1本。従来作品よりSF色が強くなっている。各キャラクターに、ヒューマン、妖魔、メカなどの種族が設定されており、使える技やスキルが異なる。戦闘には3パーティーが参加でき、最大15人でボスに挑むことも可能。技どうしがつながる“連携”システムが初登場した作品であり、つぎつぎと連携する技が気持ちよく、ゲーム中の爽快感を演出した。 
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 ↑複数の技名がつながり、強力な技へと発展する。 
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 ↑選んだ選択肢で物語が変わるフリーシナリオも健在。 
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 サガ フロンティア2 
                  RPG / 600円[税込] 
複数人の視点で見る、王国の歴史の表と裏 
プレイステーションで展開された『サガ』シリーズ第2弾。前作とは一転して、水彩画風のタッチで描かれたグラフィックが特徴的。シリーズおなじみのフリーシナリオシステムは、選択肢を選ぶのではなく、歴史の一片を選んで体験する構築型フリーシナリオになり、ひとつの歴史をさまざまな視点で堪能できる。メインキャラクターとなるのは、王家の嫡男でありながら術が使えない“ギュスターブ”と、一族に秘密を持つ冒険家のウィル。前作から加わったバトルの“連携”システムが受け継がれ、つぎつぎと技名が組み合わさる爽快さも健在だ。そのほか、敵と1対1で戦う“デュエル”も導入された。  | 
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 ↑使った技がつぎつぎと連携していき、より大きなダメージを生み出していく。  | 
 
 
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 ゼノギアス 
                    RPG / 600円[税込] 
最大の衝撃はディスク2から 
主人公フェイが、自身の過去と前世に絡む壮大な物語に向き合うRPG。バトルは通常のキャラクターと、ギアと呼ばれるロボットを使ったものの2種類が楽しめる。また攻撃は、□、△、○を組み合わせて必殺技を出す格闘ゲームのようなシステム。レベルが上がると使える必殺技も増えていく。なお、これはギア戦でも同様で、ギアでも必殺技を使用できる。謎が謎を呼ぶ重厚なストーリーと、ディスク2の展開は多くのファンの議論を生んだ。  | 
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 ↑SFや輪廻が複雑に絡んだ物語は、中盤以降怒涛の展開に。  | 
 
 
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 双界儀 
                    アドベンチャー / 600円[税込] 
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京野ことみが主題歌も担当 
突然の富士山崩壊により、あちこちに謎の敵“寄神”が出現するようになった日本。主人公の女子高生、御巫みずほは日本を救うため、習っていた剣道を使って敵に挑んでいく。360度自由に動けるフィールドで、神通足(ダッシュ)や結界、咒方術などと攻撃を組み合わせて敵と戦っていこう。みずほの声は、女優の京野ことみが担当している。 
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 ↑神通足と攻撃を組み合わせるとダッシュ攻撃が発動する。  | 
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 ↑イベントシーンはフルボイスで展開。複雑に入り組んだ物語が描かれる。  | 
 
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 ダイスDEチョコボ 
                    ボードゲーム / 600円[税込] 
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チョコボ生誕10周年記念ソフト 
チョコボとおなじみのキャラクターたちが競うボードゲーム。土地を回って、空いている場所に召喚獣を呼び出そう。ライバルがその土地に止まったら、クリスタルポイントがもらえる。これをくり返し、目標クリスタルポイントに到達すればクリアー。ライバルを邪魔するために、1回休みにしたり、こちらのサイコロの出目を操作する攻撃魔石を駆使するのもポイントだ。 
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 ↑4色のチェッククリスタルを通過すれば、ボーナスクリスタルポイントをゲット。  | 
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 ↑ストーリーモードだけでなく、最大4人で対戦も楽しめる。  | 
 
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 チョコボスタリオン 
                    育成シミュレーション / 600円[税込] 
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チョコボの最強血統を生み出せ! 
チョコボブリーダーとなって、最強チョコボの育成を目指そう。チョコボの調子や能力を考えながらトレーニングをくり返し、十分鍛えられたらレースに挑戦。全GIレースを制覇できる最強チョコボの育成を目指そう。チョコボの血統を踏まえ、どの能力を伸ばすか考えながら配合していこう。『ダービースタリオン』シリーズ開発のパリティビットが監修を務める。 
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 ↑チョコボの調子を考えながらトレーニングしないと、骨折なども発生。  | 
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 ↑12頭立てで行われるレース。色とりどりのチョコボがデッドヒート!  | 
 
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 チョコボレーシング 〜幻界へのロード〜 
                    レース / 600円[税込] 
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チョコボはジェット型ローラーブレード 
『FF』&『チョコボ』シリーズのキャラクターが、さまざまなレースで真剣勝負。ゲージが溜まると使用できる“アビリティ”には、ミニターボや障害物を避ける“はばたき”など多彩なものから選べる。また、ステージ中にある魔石を取れば、ファイアなどの魔法で相手の妨害が可能だ。魔石は複数取ることで、ファイラ、ファイガと威力が強化されていく。 
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 ↑モーグリやベヒーモス、ゴブリンなどがライバルとして登場。  | 
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 ↑画面分割して楽しむ対戦モードのほか、タイムアタックも熱い!  | 
 
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 ファイナルファンタジーVII インターナショナル 
                  RPG / 1500円[税込] 
星を巡る戦士たちの物語 
映像作品や携帯電話のアプリなど、多彩なメディアで派生作品が制作された『FFVII』シリーズの原点。主人公・クラウドを始めとする登場キャラクターでパーティーを組んで、宿敵・セフィロスを追う冒険に出よう。本作では、魔法や特技などを覚えるためのアイテム“マテリア”を装備した状態で戦闘を重ねるとマテリアが成長し、魔法の使用回数が増えたり、コマンドの威力が増したりする。キャラクターの内面を深く描いた物語は、発売から10年以上経ったいまでも必見の内容である。  | 
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 ↑いまなお人気の高い『FFVII』シリーズの原点となる作品。衝撃の展開を見せるストーリーにのめり込んだ人も多いだろう。  | 
 
 
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 ブシドーブレード 
                    和風格闘 / 600円[税込] 
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戦いかたにも武士道が重要です 
侍や忍者がそれぞれ好きな武器を持って戦う格闘アクションゲーム。体力などのゲージが一切表示されず、キャラクターの動きから残り体力などを判断していく。一部の部位に攻撃を受けすぎると、その部位の能力が低下。足ならばダッシュができなくなり、腕ならば武器が持てなくなることも。深手となる一撃必殺の攻撃を与えれば、その時点で勝利となる。 
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 ↑広大なフィールドで走り回るのも駆け引き。背後から切るのはご法度。  | 
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 ↑攻撃と攻撃がかち合えば、鍔迫り合いが発生。ボタン連打で相手を押しきれ!  | 
 
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 ブシドーブレード弐 
                    和風格闘 / 600円[税込] 
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じつは現代劇のストーリー 
基本システムを前作から踏襲しつつ、使えるキャラクターが増加した。キャラクターとともに武器を選択でき、打刀から槍、ロングソードなども使用できる。広大なフィールドは『弐』でさらにパワーアップ。高い段差から落ちると倒されるシステムが追加され、相手を追いかけ、崖に追い詰めるといった攻防も。背後から切ると武士道に反して敗北となるルールは健在。 
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 ↑通常の視点のほか、キャラクターの一人称視点でも遊べる。  | 
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 ↑竹刀を使った剣道のルールで戦うモードも楽しめる。  | 
 
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 ブレイヴフェンサー 武蔵伝 
                    アクションRPG / 600円[税込] 
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敵は片っ端からゲット・イン 
剣豪ムサシとなって、帝国に襲撃されたヤクイニック王国を救い出そう。雷光丸とレイガンドの2本の武器と、敵の特殊能力を吸収する“ゲット・イン”システムで突き進むのだ! ダンジョンなどではゲット・インを使った謎解きなども楽しめる。時間の概念があり、特定の時間で町の商品が安くなるタイムサービスなどもあった。 
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 ↑かわいらしい絵と、コミカルな展開だが歯応えは十分。  | 
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 ↑町の人に会うと必ず挨拶するほど、ムサシは礼儀正しい。  | 
 
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 フロントミッション ザ・ファースト 
                    シミュレーションRPG / 600円[税込] 
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シリーズ第1弾にUSN軍のシナリオを追加 
二足歩行型兵器“ヴァンツァー”のカスタマイズや、各パイロットのスキルを考慮した攻防が熱いシミュレーションRPG。スーパーファミコンで発売されたシリーズ第1作目をリファイン。OCU軍所属の主人公ロイドのシナリオに、新たにUSN軍所属のケビンのシナリオを追加。両軍から見た、第2次ハフマン紛争が描かれる。ヴァンツァーのパーツ追加や、ゲームバランスの修正なども行われている。 
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 ↑キャラクターデザインは天野喜孝氏が担当。悲喜こもごもの物語が展開する。  | 
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 ↑各パーツに耐久度が設定され、パーツだけ破壊することも可能。  | 
 
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 フロントミッション セカンド 
                    シミュレーションRPG / 600円[税込] 
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いまだ続く紛争の真実 
『フロントミッション ザ・ファースト』から12年後の世界を描いた作品。ヴァンツァーなどをポリゴンで描き、迫力あるカメラワークで戦闘シーンが展開する。プレイステーション発売当時はロード時間が長いといった面もあったが、ダウンロードコンテンツ版ではテンポアップ。戦闘の演出を簡略化するモードも搭載されている。 
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 ↑ヴァンツァーも激しく移動しながらバトルをくり広げる。  | 
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 ↑行動にはAPが必要。APが多くあると反撃などが有利になる。  | 
 
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 フロントミッション サード 
                    シミュレーションRPG / 600円[税込] 
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ヒロインの異なる2種の物語 
人気シリーズのナンバリング作品としては3作目。シミュレーションゲームながら、爽快なバトルが実現されている。ヴァンツァーが装備したパーツにより覚えられるスキルが異なり、自由なキャラクター育成を行える。戦闘シーンでのアニメーションがテンポアップし、ゲームの進行自体が非常に快適になっている。 
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 ↑クリアー後のデータ引き継ぎができ、キャラクター育成に夢中になる人が続出。  | 
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 ↑序盤の選択肢によって、物語がふたつに大きく分かれる。  | 
 
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 フロントミッションオルタナティブ 
          リアルタイムシミュレーションRPG / 600円[税込] 
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 テクノを使った音楽も秀逸 
『フロントミッション』シリーズのもっとも浅い時代を描く。3つの小隊に移動ルートや行動パターンの指示を与えるだけで、あとはAIが自動的に行動するリアルタイムシミュレーション。ヴァンツァーの前身“WAW”が登場し、WAWをカスタマイズしていく。仲間がつぎつぎと命を落とすシナリオ、センス溢れるインターフェースと、あらゆる部分が尖った作品。 
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 ↑戦場に合わせてWAWのカラーリングを変更。敵に見つかりにくくなる。   | 
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 ↑敵と遭遇すると自動的に戦闘に突入。一機を狙うといった作戦も可能。   | 
 
 
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 ラクガキショータイム 
          色物ドタバタアクション / 600円[税込] 
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 ラクガキ世界のドタバタバトル 
登場キャラクターやオブジェクトなどがすべて、色えんぴつで描かれたラクガキの世界。この世界を舞台に、主人公ユキヲ率いる4人のチームと、この世界の支配を企むダディ軍団の戦いがくり広げられる。遊びかたはシンプルで、フィールド上の爆弾やミサイルなどを投げてぶつけるだけ。さらに必殺技などを駆使して、相手を全滅させれば勝利だ。 
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 ↑相手の投げた爆弾を投げ返すといったテクニックも重要だ。   | 
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 ↑かわいい世界では、ふたりでの対戦プレイも楽しめる。   | 
 
 
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