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より多くのユーザーが『DOCオンライン』を楽しめるように、8月1日からクライアントの無料ダウンロードがスタートした。「競馬にちょっと興味がある」、「オンラインゲームをやってみたい」というなら、ぜひプレイして、『DOCオンライン』の世界を体験してほしい。
クライアントソフトには、無料で遊べる10日間のお試し期間がついているので、気軽にダウンロードして遊んでみれば、他のプレイヤーとリアルタイムで交流をしたり、競走馬を育てたりする楽しさを十分感じることができるだろう。 |
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6月28日からセカンドシーズンを迎えて、大幅に進化した『DOCオンライン』。8月1日からはクライアントの無料ダウンロードもスタートして、さらに盛り上がっていくことは必至。ここでは、競馬雑誌『サラブレ』編集者のタッチ藤田が、実際に『DOCオンライン』をプレイした様子をお届けする。初めてこのゲームをプレイする場合に役に立つ情報もきっとあるはずなので、ぜひ参考にしてほしい。 |
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購入した土地には、さっそく立派な家と厩舎を建設した(家の建設はセレブランク4の課題だ)。このマイホームを拠点に、さらに『DOCオンライン』の世界を楽しんでやるぞ! |
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競走馬はだいたい調教とレースを合わせて45回前後行なうと、競走馬としての限界がやってくる。そして、ついにティラミスもその時期を迎えてしまった。マイホームの厩舎へ戻って引退。戦績は16戦2勝。もうちょっとレースでうまく操作してあげられれば、あと1勝くらいはできたかもしれないのに。不甲斐ないオーナーでスマン。お疲れ様! |
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![]() クロスやニックスなど、様々な配合概念が存在している。うまく使いこなして強い馬を生産したい! |
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![]() ズラっと並んだ種牡馬の名前。どの馬を選ぶかはプレイヤー次第。資金と相談して決めよう。 |
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![]() 配合を行なう際には血統表をチェックすることもできる。よりよい組み合わせを見つけよう。 |
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セカンドシーズンになって、トラ柄やヒョウ柄、ウシ柄などの珍しい毛色の馬が誕生しやすくなったそうだ。密かにこういった毛色の馬が誕生するのを期待していたが……結果は普通の鹿毛だった。
いつか珍しい毛色の馬を生産して、他のプレイヤーから羨望のまなざしで見られたい!なんて野望を抱いた。
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新しく導入された“セレブランク”を上げることで、土地を買ってそこに家を建てられたりなど、ゲーム内で少しずつ“できること”が増えていくのが楽しかった。ランクを上げて加工系のジョブに就けば、加工の材料として必要なアイテムを採集してきたり、他のプレイヤーのショップから材料を探して購入したり、作ったアイテムを自分のショップで販売できるようになる。このように、派生的に新しい楽しみが増えていくので、どんどんハマってしまった。 部屋や服装などにも“カッコよさ”を判定するポイントがあって、よりカッコイイ家具の組み合わせや、よりカッコイイ服装の着こなしを研究して集める楽しみも増えた。しかも、ゲーム内に登場するアイテム自体が、以前の2倍に増えているらしい。実は、自分はアイテムコレクター的な性格があるので、広大なフィールドを駆け回ってアイテム集めに熱中してしまいそうだ。 レースに関しては、しっかりと現実の競馬がシミュレートされていると思う。マウスをクリックするだけと操作自体は簡単だが、各出走馬がすごくリアリティーのある動きをしているのを感じる。勝っても負けても結果に納得できるというのは、それだけ完成度が高いということだろう。ライバル馬が他のユーザーの操作する馬なので、予想外の展開や結果になることもあって、いつも新鮮な気持ちでプレイできるのも、オンラインのゲームならではと言えるだろう。
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