クロスサマナー

2Dドット×コンボの本格アクション!『クロサマ』特別インタビューもお届け

 どこか懐かしい2Dドットアニメーションで描かれたキャラクターたちが画面狭しと暴れまくり、コンボを重ねてド派手な奥義を決める──それが、ポケラボがサービス中のiOS/Android向け本格アクションRPG『クロスサマナー』(『クロサマ』)だ。サービス開始前には、ファミリーコンピュータやスーパーファミコンで発売された往年の家庭用ゲームの“裏ワザ”や“隠しコマンド”を特設サイトで入力し、その正解数に応じて特典がもらえる“ファミコン世代集まれ!懐かしの裏ワザ入力キャンペーン”という一風変わったキャンペーンを実施し、ネット上で話題を集めていた。そんな『クロスサマナー』を手掛けているポケラボに特別インタビューを実施! “裏ワザ入力キャンペーン”のウラ話や、4コマや実況動画などで盛り上がるファン事情といった、ゆる?いお話から、スマートフォン向けネイティブアプリを手掛けることになった経緯や当時のことなどのちょっとカタイお話まで、いろいろ聞いてきました。

  • ジャンル:アクションRPG
  • 推奨環境:ios7.0以降、Android OS 4.0.0以上
  • 推奨端末:iPhone5、iPhone5s、iPhone5c、Androidの推奨端末一覧はこちら
  • 利用料:基本プレイ無料(アイテム課金制)
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カンタン操作で楽しめるド派手な“コンボゲー”!

 本作の特徴は、何と言ってもド派手な2Dドットアニメーションバトル! 画面をタップするだけでユニットたちが怒涛の必殺技をくり出し、地上、果ては空中に飛び上がってコンボを重ねていく。剣でのすばやい攻撃を行うユニットや遠くから銃で狙撃するユニット、魔法による範囲攻撃が可能なユニット、攻撃はできないが回復や被ダメージ減少といったサポート専門のユニットなど、多彩なキャラクターたちが存在するので、それぞれの特性を把握し、タイミングよく画面をタップしてコンボを重ねていこう。

これぞ究極の“俺タイミング”!超絶コンボを目指す戦いは終わらない!

スマホ史上最大級のド派手な奥義演出ユニット固有の決めゼリフも必聴!

 ユニットは、いわゆる通常攻撃のような必殺技に加え、それぞれ固有の奥義を持っている。敵を攻撃することで貯まるゲージが満タンになったら、奥義・発動可能! 画面をフリックするだけでド派手な演出の奥義が発動するのだ。ユニットそれぞれの属性を彷彿とさせるド派手なエフェクト、よりダイナミックなユニットの動き、どんどん上がるコンボ数、そしてカッコイイ決めゼリフ! スピーディな演出と相まって、奥義発動と同時にいっしょに叫んでみたくなるかも? 奥義はコンボ数を一気に稼げるものが多いので、ユニットの組み合わせや攻撃のタイミングなども工夫し、自分だけの究極コンボを見つけ出そう!

コンボを重ねるほどダメージが上昇!超絶コンボ&奥義で強敵に打ち勝て!

  • アクション篇PV
  • ストーリー篇PV
  • 操作篇PV
  • 奥義篇PV
  • コンボ篇PV

さまざまな想いと運命が交錯する物語

主人公と出会う記憶喪失の少女

 本作の舞台は、魔導大陸“エインガルド”。精霊界や煉獄界といった異世界へつながる中心地として存在している世界で、それら異界の魔力を扱える“魔術師”が絶対の存在とされ、すべてを支配してきたという。しかし、突然現れた“黒鉄の魔術師”という人物が生み出した、銃や鉄道、魔導生命体“機神”などの技術によって世界は一変。世界が混乱する中、“黒鉄の魔術師”は現れたときと同じように突然、姿を消した──。

 そこから月日が流れた“エインガルド”の中心に位置する“フォーセイン神聖王国”。本作の物語は、この“フォーセイン神聖王国”の“王国魔術師団”に所属する主人公と、その幼なじみにして“フォーセイン神聖王国”現国王の長男、第一継承王子のアルウィンが、記憶喪失の少女、ララに出会うところから始まる。ララの正体、王国を襲う敵、そして、ともに王国を守ると誓い合った主人公とアルウィンの交錯する想い……。メインキャラクター以外にも、個性豊かなサブキャラクターたちが多数登場し、壮大な冒険物語が描かれる。現在、メインストーリーは第2章まで配信中で、第3章、第4章と続々配信予定。また、メインストーリーとは別に、ユニットそれぞれのサブストーリー(バトル含む)も楽しめる。サブストーリーをクリアーすれば、そのユニットが強化されるかも!? メインストーリーと併せて楽しもう。

Character

主人公(声:森田成一さん)

 明るく活発で、困っている人を放っておけない世話焼きな性格の青年。火炎魔術と剣術を組み合わせて戦う独自戦闘スタイルの“魔法剣”を使う“召喚士”の才を併せ持って生まれ、平民ながら多彩な魔術の才能が認められ、“王国魔術師団”へと入隊することとなる。突如巻き起こった戦乱の中で出会った不思議な少女との出会いから、戦乱と異界の侵略との戦いに巻き込まれていく。

アルウィン・アッシュフォード王子(声:緑川光さん)

 現国王の長男である第一継承王子で、“王国魔術団”に所属している。クールでどこか冷めているように見えるが、面倒見のいい面も併せ持つ。いわゆるエリートで、天才的な“召喚士”の力を持っており、戦闘時には強力な氷魔術を用いて戦闘を行う。“王国魔術団”の養成学校のころに主人公と出会い、意気投合。ともに王国を守ることを誓い合う。だが、突如王国に攻めこんできた敵との戦いに巻き込まれ、王子として戦闘の前線に立って国を守るために戦い、主人公との運命が徐々にすれ違っていく。

ララ・ハートレット(声:野中藍さん)

 戦乱の中、主人公と出会う記憶喪失の少女。自らの記憶を探すために、主人公とともに異世界を旅することになる。おっとり、かつ、おとなしい性格で、地上界の知識や一般常識に疎く、いわゆる天然キャラである。

『クロスサマナー』公式サイト
(写真左)ポケラボ 代表取締役社長前田悠太氏Maeda Yuta ・ (写真右)ポケラボ マーケティング事業部副部長柴田和紀氏Shibata Kazonori

──まずは、『クロスサマナー』で行われていた“裏ワザ入力キャンペーン”についてお聞きします。あれはどういった経緯で生まれたのでしょうか?

柴田和紀氏(以下、柴田) 話し出すと、ものすごく長くなりますが(笑)。ざっくり言うと、ポケラボ初となるフルネイティブアプリ『クロスサマナー』を出す、となったときに、目標をすごく高く設定していたんです。開発チームにとってもいままでにない大きなチャレンジとなるので、マーケティングチームも同じく、いままでにない大きなチャレンジをしようと。僕は今年の4月に入社したばかりなのですが、そのときに掲げられた目標が、転換インストール(事前登録したユーザーがそのままゲームをインストールすること)5万という数字でした。そのときは5万という数字がよくわかっていなかったので、「あ、はい、やります!」と返事をしたんです。ところが、よくよく聞いてみたら、過去、それを成し遂げたのはドリコムさんの『フルボッコヒーローズ』だけらしいんですよ(笑)。まあ、ポケラボとしてもそれくらい重要なタイトルなので、それに相応しいマーケティングをしないといけないし、それに相応しい結果を出さないといけないと。いままでと同じようなことをやっていても、いままでと同じような結果しか出ないでしょうし、『フルボッコヒーローズ』に倣うような形でやっても、なかなか超えられないだろうというところから始まって、“裏ワザ入力キャンペーン”の企画に辿り着いたというわけです。もちろん、いろいろな施策のひとつではありますけどね。

──では、ズバリ、結果を教えてください!

柴田 早いですね!(笑) まずは“裏ワザ入力キャンペーン”のキャンペーンページのPV(ページのアクセス数)、これは、『クロスサマナー』リリースまでに約420万PVを記録しました。で、キャンペーンページを訪れたユーザーの方の人数は約95万人。その中で、“裏ワザ”を実際に入力して正解し、メールアドレスを登録してもらった回数が約48万回。さらに、メールアドレスを登録してくださったユーザーの方の人数が約20万人。で、ここからが本題です(笑)。『クロスサマナー』をインストールして、ゲーム内で“裏ワザ入力キャンペーン”正解時にもらえるシリアルコードを実際に入力した方の人数が約6万2000人でした。

前田悠太氏(以下、前田) 無事に目標、達成です(笑)

──おふたりとも、満面の笑みですね(笑)。数字関係のお話を先に聞いてしまいましたが、続いて“裏ワザ入力キャンペーン”の内容などについて聞かせてもらえますか?

柴田 ルール自体はカンタンで、ファミコンやスーパーファミコンのタイトルの“裏ワザ”を入力して、収録されているものだったら正解、というものでした。もっとも有名であろう某コマンドは、もちろん皆さんご存知だと思いますが、それ以外と言われると、意外と思い出せないんじゃないかな(笑)。「これは入ってるだろう」と入力しても、収録していない場合もありますしね。ちなみに収録されていない“裏ワザ”を入力した場合、その旨をお知らせするメッセージが出るようになっています。これ、いろいろバリエーションがあって不正解の回数を重ねていくと変化していくのですが、最終的には「ggrks」とか出てきちゃうんですよね(笑)。そういった感じのメッセージが40種類くらい入っています。ネットなんかの評判でも、「謎の気合を感じる」と言われていました(笑)。失敗すること自体も楽しいですし、キャンペーンページで流れるBGMは8bitサウンドで編曲された『クロスサマナー』のメインテーマ、キャンペーンページに表示されているドットアニメーションのユニットをクリックすると動き出したり……などなど、いろいろな仕掛けがあります。ふつう、こういった事前登録のページは、できるだけシンプルでわかりやすく、ユーザーの方が離脱しないようにして、どれだけ多く登録してもらうか、といったところが重要なポイントになります。それに引き替え、今回の“裏ワザ入力キャンペーン”は、まあわかりずらいし、面倒だし(笑)。ですが、「楽しんでできればおもしろいよね」という感覚でやっています。これはゲームにも通じるものだと思っていますが、「これをやってなんの価値があるの?」、「いや、楽しいからやってるんです」と。もちろん、“裏ワザ”入力に正解するとゲーム内のアイテムがもらえるといった特典がありますが、それを獲得した後も、キャンペーンページ自体を楽しんでくださった方が多いようでした。ちなみにキャンペーン開始初日で、150問中、149問まで正解した方がいましたね(笑)

──最後の1問がすごく気になりますね(笑)。

柴田 あんまり詳しくは言えませんが、ちょっと理不尽に感じるかもしれない“裏ワザ”です。ちなみに、149問まで解いた方は後から最後の1問も解いていますよ。僕も見ていたのですが、ニコニコ生放送で実際に“裏ワザ”を入力していく実況をされていたりもして、コメントでヒントを出しあったりして(笑)。見ていて感動的でしたね。

──収録されている“裏ワザ”は150問ということですが、選考基準は?

柴田 これといった明確なものはありません。ただ、ゲームに詳しい方が「ふふん、これは入っているだろう」と思っているような“裏ワザ”があえて入っていなかったりはします。「なんでこれは入っているのに、こっちはないんだよ! どういう基準だー!」って思ってもらうことも、ひとつのネタになるかなと(笑)。そういった難しさや理不尽さみたいなものも、ゲームのおもしろさに通じるんじゃないかと思っています。他業界から入ってきて、結果オーライ的な感じではありますが……そういえば前田さんも、手遅れになるまで聞かされてなかったですよね、この企画。

前田 そうだね。いまインタビューしてもらっていて、わかると思うんですけど、柴田はどや顔が得意なんですよ(笑)。しかし、それができるだけの確固たるポリシーを持っているんです。開発系のメンバーもそうですが、「これはおもしろいだろう!(どやっ)」というような思いがモチベーションになって、結果いいものができる、という流れみたいなものを私は信じているので、企画などの話を聞くのは最終段階になってからが多いですよ。エンターテインメントという、正しいとか間違っているで語れないことが多い業界だからこそ、そういう確固たるポリシーが集まることによってできる会社のエッジみたいなものが重要だと思ってます。ですのであまりジャマしないようにしていますね。

──では、途中段階で口を挟む、ということもあまりないんですね。

前田 いちばん最初くらいですかね、何か言うというとしたら。『クロスサマナー』のときも、派手に特徴を前面に出せるものがいい、そして、それに見合った目新しいプロモーションが重要だと思う、と伝えました。

──前田さんご自身は、“裏ワザ入力キャンペーン”などを実際にご覧になって、いかがでしたか?

前田 芸が細かいなと思いました(笑)。柴田も言っていましたが、「あれが入っていない!」という、いい意味での裏切りもおもしろさのひとつだなと感じましたね。僕も“裏ワザ入力キャンペーン”やってみましたけど、ズルしないでわかったのは3つくらいでした。

柴田 3つわかれば、たいしたもんですよ(笑)。僕も某有名コマンド以外は怪しいですもん。じつはキャンペーンの公開前に、当初想定していたよりも、たくさんのユーザーの方々が集まりそうだということがわかって、これはサーバーがダウンしかねないと、急遽サーバーを5倍に増やしたんですよ。そうしたら、今度はデータベースが統合できなくなりまして(笑)。ですので、キャンペーンページでは“裏ワザ”を入力すると“裏ワザ”ごとの発見回数が見えるようになっているんですが、あれ、じつはサーバーごとの数字なので、実際の発見回数は約5倍なんです。

──そうなんですね! 見た目よりじつはすごく多いという(笑)。

柴田 プロモーションという点では、『クロスサマナー』では公式Twitterも運営しています。ふつう公式Twitterって、こちらからフォローする数は少ないじゃないですか。ほかの公式Twitterだったり、メーカーなんかの関係者だけだったり。ところが『クロスサマナー』公式Twitterの運営担当者は、まあチャレンジャーでして、自分から声かけにいくわ、ツイートに『クロスサマナー』が含まれていたら自分からフォローしちゃうわで(笑)。ユーザーの方々も「気付いたらフォローされてた(笑)」と驚かれていましたね。

──自分から絡みにいっちゃうんですね(笑)。

柴田 “顔文字職人”と化していましたよ(笑)。「ふざけすぎではないか」とお叱りの言葉をいただくこともありましたが、それはもちろん真摯に受け止めつつ、運営を続けています。ユーザーとのコミュニケーションについても“いままでにあまりやっていないこと”を試行錯誤して、彼らなりに工夫した結果だと思います。

──では、つぎに『クロスサマナー』の実況動画やイラストなど、二次創作的な広がりについて教えてください。

柴田 どんなにおもしろいゲームでも、やっている時間よりやっていない時間のほうが長いんですよね。そのやっていないときに、どれだけ楽しんでもらえるか、ということをいつも考えています。ゲーム自体の動画や実況動画がアップされたり、メインテーマを編曲してくれたり、それに歌詞を付けてくれたり、さらにそれを歌ってくれたり踊ってくれたり、イラストを描いてくれたり……そうやって『クロスサマナー』をやっていない時間にも『クロスサマナー』で楽しんでもらうという意味で、すごくいいことだなと思っています。スマートフォン向けのアプリというだけではなくエンターテインメントだと考えたときに、やはりいろいろな楽しみかたがあるだろうし、そういった総合的なエンターテインメントに展開できるようなゲームが今後も増えていってほしいですね。もちろん僕たちも、そこを目指したいと思っていますし、『クロスサマナー』もまだまだだと思っています。

──まだまだ、『クロスサマナー』も発展途上ということでしょうか(笑)。

柴田 赤ん坊というか、保育器に入っているくらいだと思ってもらえれば……(笑)。

前田 まだ、いろいろ詰め込んでいる段階ですね(笑)。

柴田 ユーザーの方からいろいろなご要望をいただいていて、それに応えられるように開発メンバーも動いています。その結果をユーザーの方々に実感していただけるのは、12月から年明けくらいかなと。11月末(予定)にメインストーリーの第3章がリリースされ、さらに1ヵ月後くらいに第4章をリリースすべく作業を進めていますし、いろいろなアップデートなども予定しています。さらにさらに、いままでいろいろな方に実況生放送などをやってもらいましたが、アップデートのタイミングなどでポケラボ公式の生放送をやりたいなあと考えています。ちなみに、開発メンバー的にはストーリーは10章くらいまであるそうですよ、あくまで妄想上ですが(笑)。

──10章! そこまで長い構想ですと、アルウィン王子が正式に仲間に加わるのが、いついなるかが非常に気になります(笑)。

柴田 あー……(笑)。皆さんが思っているよりは先の話になるかもしれませんね(笑)。

──ありがとうございます。それでは、そろそろポケラボさんの社内事情についてお訊きしようかなと。

前田 そんなに変わった習慣みたいなものはないと思いますよ(笑)。まあゲームを作る会社ですので、ゲームが好きな人間がけっこう集まっているのですが、公式の部活として“モンハン部”がありまして……。

──え、公式の部活?

前田 はい、社内に20くらい、部活があるんですよ。

柴田 ちゃんと部費も出るんです(笑)。

前田 一定の人数で一定の頻度で活動して、活動記録を社内ブログに上げると、部費を出すという仕組みになっています。いろいろな部活がありますが、ゲーム系でいうと“モンハン部”、“オンラインゲーム部”、“格ゲー部”辺りがけっこう大規模ですね。

柴田 “モンハン部”は毎日、活動してますよ。お昼の時間に会議室に集まって、昼ごはんを食べるのをストップして活動してます(笑)。

前田 お揃いのパーカーを作ってたりね(笑)。

──えらく本格的ですね!(笑)

前田 本気でそういったことを楽しむというのも、半分仕事だと思っています。そんな感じで、大好きなゲームを仕事にしたいと思っている人、自分としてもそういった方をどんどんポケラボに招きたいと考えています。あとはやっぱり、もの作りが好きな人、エンターテインメントが好きな人、でしょうか。理屈ではなく、好きだからやれる、みたいなこだわりがイノベーションを生むと思っているので、そういう気持ちを持てること自体が才能だと思います。いま、最終面接はすべて僕が行っていますが、「好きだからがんばる!」みたいな気持ちをぜひ見せてほしいですね。

──「経験がないから……」と遠慮する必要はないわけですね。

前田 まったくないですね。どんな仕事も自己証明のひとつだと思っていて、「この場所で自分の何を証明したいか?」ということがハッキリしている方のほうが、うちで仕事していて楽しいかなと思います。好きこそものの上手なれ、ですね。ポケラボは現在、100ヵ国超にアプリを出していますが、そうやって世界中の何十万人、何百万人という人たちに自分が作った作品を届けて、その規模のユーザーの方々からもらう反応の気持ち良さは言い表せないですよ。

──自信を持って、気持ちよくどや顔できる人、という感じですか?

前田 そうです、そうです(笑)。“ゲームが好きなら作ればいいじゃん!”ですね。

──ありがとうございました!

ポケラボ オフィシャルサイト

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