PVを見ないとお仕置きしちゃうよ!!

スパイク発の新ジャンル ハイスピード推理アクション

 『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』は、推理とアクションを融合させた新機軸のアドベンチャーゲームだ。主人公の苗木となり、学園内で発生する殺人事件の真相を解明することが本作の目的となっている。事件解決のカギを握る”学級裁判”が最大の特徴。 学級裁判はフルボイスでリアルタイムに展開し、相手を論破するためには直感的な推理力や反射神経が求められる多彩なアクションが要求されるのだ。失敗すればお仕置きとして殺されるという、緊張感溢れる学級裁判を、キミの目で確かめよう!

学級裁判はハイスピードに展開 推理能力と反射神経が試される!

キャラクター

大神 さくら

武道家の父の影響で、幼いころからあらゆる武道を経験してきた地上最強の女子。乳母車に乗るよりも前に戦いを始めたという伝説を持つ。いかめしい見た目と寡黙な性格から、何もしていなくてもまわりに威圧感を感じさせてしまう。同じ体育会系である超高校級スイマー・朝日奈 葵と親友の間柄になる。

山田 一二三

カリスマ的人気を誇る高校生同人作家。以前在籍していた学校の学園祭で同人誌1万部を売り上げるという偉業を達成した。妄想癖があり、現実逃避しがち。三次元の女子に興味はない。好物は、油芋というスナック菓子とアニメ。

葉隠 康比呂

何がしかの力が働いて、頭の中にインスピレーションがわく直感占いを得意とし、必ず30%の確率で物事を的中させる能力を持つ。本人曰く「100%当たったら占いじゃなくて超能力だべ」。飄々としておりマイペース、天然で自分勝手な行動ばかりする。クールな振りをしているが、じつは臆病。3年留年している最年長で女性問題の訴訟案件を抱えているらしいが、それでもあっけらかんとした天然クンである。

腐川 冬子

若手女流小説家として名を馳せる文学少女。恋愛小説のベストセラー作家だが、性格は根暗で人間付き合いが苦手。大概の発言が非常にネガティブ思考である。純文学以外は認めないという信念がある。

江ノ島 盾子

若者のバイブル的ファッション雑誌のカリスマ読者モデルで女子高生たちのファッションリーダー。喜怒哀楽がはっきりしているが、表裏がないと好感度が高い。人懐っこい性格で男性を翻弄するエロかわ系。

朝日奈 葵

スポーツが大好きの活発な美少女。さまざまな運動部を掛け持ちしているが、とくに水泳部では高校記録を数々塗り替えている。体を動かしていないと落ち着かないため、つねに動き回っている。騒々しいが、希望ヶ峰学園のいいムードメーカー。物事を深く考えず、多少天然な一面も。

苗木 誠

特筆すべき才能を持たない、変哲のない普通の高校生。通常なら希望ヶ峰学園に入れるわけもないが、平均的な学生の中から抽選によって入学枠を得た超高校級の幸運児。人より少しだけ前向きなことが唯一のとりえ。

桑田怜恩

出身は高校野球全国大会常連校のエースで4番。練習をせずとも際立つ異常なまでの才能はプロのスカウトが注目するほど。軽薄そうに見えるが、どこか憎めないキャラ。

舞園さやか

国民的アイドルグループのメインボーカルを務めている。スーパーアイドルでありながら、清楚で性格は温和。希望ヶ峰学園入学まえは苗木と同じ学校に在籍。しかし、高嶺の花の彼女とは接点はなかった。苗木が最初に信頼を抱く生徒。

石丸 清多夏

進学校として有名な高校で、風紀委員を務めていた。ごくふつうの一般家庭出身だが、品行方正、成績優秀な少年。学力は並みならぬ努力のたまもので、努力をしない、または努力を馬鹿にする者にはたいへんきびしい。希望ヶ峰学園が緊迫した状況下にも関わらず、法律や学校規則を重んじる場面も。ルールに縛られるがために、予想外の出来事へのアドリブがきかない。

霧切 響子

集められた生徒の中でただひとり、自分の才能を明らかにしない人物。どこか得体の知れない感じの、ミステリアスさを持つ美少女。感情を表に出すことも少ないが、苗木に推理のヒントをくれることも多い人物だ。

セレスティア・ルーデンベルク

小柄でロリータ調の美麗な外見とは裏腹に、強烈な毒舌でまわりを追いつめる女王様。通称“セレス”だが生粋の日本人。ウソの天才で、その才能を活かし、ギャンブルに精を出す。麻雀・ポーカーなどの対人戦で連戦連勝。彼女との勝負で全財産を奪い取られ、人生が破綻したというギャンブラーも多数存在する。ゴスロリ服を愛するということ以外の素性が、すべてウソのベールに包まれている、謎の女子高生。

十神 白夜

巨大財閥、十神財団の御曹司。伝統ある家系の跡継ぎとして、幼いころから帝王学を叩きこまれてきた根っからのエリート。プライドが高く、他人をつねに見下したような言動が目立つ。閉じこめられた生徒たちの中で唯一、学園内の極限状況を楽しんでいるかのようにも見える。

不二咲千尋

ウサギを思わせる小柄な少女。中学生はおろか小学生に見間違うほど。性格はのんびりとしたおっとり系だが、じつはプログラマーとして並はずれた才能を持っている。自作のプログラムにはある秘密があるらしいが……。

大和田 紋土

日本最大の暴走族の総長。自身を極悪非道の男と称するが、じつは義理や人情に厚く、“男の約束”という言葉に弱い。考えるより行動!がモットー。 親分肌で面倒見がよい。

モノクマ

希望ヶ峰学園の学園長とみずからを称する、クマの形の動くぬいぐるみ。白い半身はふつうのかわいらしい雰囲気だが、黒い半身は邪悪な表情をしている。生徒たちに秩序の保たれた学園生活を強制するも、ときにその秩序を乱そうとする行動に出ることがあり、その真意は不明。この極限状況をおもしろがっているように見える。

プロローグ

あらゆる分野の超一流高校生を集めて育て上げるために設立された、政府公認の特権的な学園“私立 希望ヶ峰学園”。この学園を卒業できれば、人生において成功したも同然とまで言われている。何百年という歴史を持ち、各界に有望な人材を送り出している伝統の学園である。国の将来を担う“希望”を育て上げるべく設立されたこの学園に、これまで至極平凡な人生をひた歩んできた主人公、苗木誠もまた、入学を許可されていた。平均的な学生の中から、抽選によってただ1名選出された“超高校級の幸運”として……。「ここが希望ヶ峰学園……。何のとりえもないボクが選ばれたのは、ただの“運”って訳で……。本当なら辞退したほうがよかったのかもしれないけど……。でも、“卒業すれば成功を手にしたも同然”なんて話を聞いたら、辞退なんて出来る訳もないよ。 」

入学式当日、玄関ホールに足を踏み入れたその瞬間急なめまいが苗木を襲い、彼はその場で気絶してしまう。気がついたときには、希望ヶ峰学園の校舎と思われる、密室となった建物の中に苗木はいた。“希望ヶ峰学園”という名前にはほど遠い、陰鬱な雰囲気。薄汚れた廊下、窓には鉄格子、牢獄のような圧迫感。その後入学式へと集まった生徒たちに、この学園の学園長と称する“モノクマ”は語りかける。

「これから皆さんには一生ここで暮らしていただきます。学園から卒業したければ仲間を裏切ること、つまり……殺さなくてはなりません。」と。

主人公の苗木を含め、この絶望の学園に閉じこめられたのは、全国から集められた超高校級の生徒15人。生徒の信頼関係を打ち砕く事件の数々。卑劣な学級裁判。黒幕は誰なのか。その真の目論見とは……。目に見えない敵との戦いがいま、幕を開ける。

予約特典 しゃべる! モノクマストラップ

本作の予約特典は、おなかを押すとモノクマ(声:大山のぶ代)がしゃべり出す“しゃべる! モノクマストラップ”。予約した人だけが手にいられるレアアイテムだ。数に限りがあるので、欲しい人は早めに予約しよう。

オマエラ、おしおきしちゃうよ〜

※特典は数量に限りがございます。
※店舗様によってはお取り扱いのない場合がございます。
※デザイン・仕様は変更になる場合がございます。

体験版好評配信中!

本作の体験版が、TSUTAYA online、公式サイト、PlayStation Networkにて好評配信中! ハイスピードに展開する“学級裁判”も体験できるぞ。本作が気になる人はぜひダウンロードして遊んでみよう!

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