任天堂は、2024年2月16日（金）発売予定のNintendo Switch用ソフト『マリオvs.ドンキーコング』の公式サイトを公開。あわせて、ゲームボーイアドバンス版から新たに追加された要素について紹介した。
[任天堂HP]『マリオvs.ドンキーコング』の公式サイトを公開しました。
ゲームの流れや、ひらめきとアクションで進んでいくステージについて紹介しています。
#マリオvsドンキーコング
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— 任天堂株式会社 (@Nintendo)
2024-01-11 10:14:00
新ワールド追加
原作に登場したワールドに加えて新たに2つのワールドを追加。これにより総ステージ数は130以上になった。
遊園地がモチーフの“メリー・ミニランド”では、風を起こす“フワフワフラワー”による謎解きが待ち受けている。
もうひとつのワールド“ツルツルマウンテン”では、マリオもカギもツルツルと滑ってしまう氷の床が登場する。
ふたつの難易度が選択可能に
原作と同じ難易度の“クラシックモード”に加えて、ゲームに慣れていない人でも気軽に楽しめる“カジュアルモード”が選択可能に。難易度は、ステージ選択画面からいつでも変更できる。
カジュアルモードでは、プレイ中にミスをしても“リトライシャボン”に入って同じステージのチェックポイントからやり直せる。制限時間もなくなるため、じっくりと道筋を考えながら進めていこう。
ふたりプレイに対応
Joy-Conをおすそわけすればふたりでプレイ可能。ふたり目の操作キャラクターはキノピオとなり、扉を開けるために必要なカギが2個に増える。
ボーナスステージがリニューアル
マリオの残り数を増やせるボーナスステージがリニューアル。逃げ回るカギを追いかけて、宝箱までたどり着くとたくさんの1UPキノコを獲得できる。
タイムアタックに挑戦
一定の条件を満たすと、クリアー済みのステージでタイムアタックに挑戦できる。最短ルートを見つけ出し、目標タイム超えの最速クリアーを目指そう。
