2021年12月17日、シャープは、ウェアラブルネックスピーカー“AQUOSサウンドパートナー AN-SS2”と、バラエティ番組『水曜どうでしょう』のコラボレーションモデルについて、支援者の募集を開始した。募集期間は2021年12月26日23:59まで。
バッテリー残量が低下すると「おっ、 早くお前充電しろって、 充電しろっつってんだよ」、 音量設定が最大になると「もう、 最大だって!もう、 無理だって!」など、番組の名物ディレクターである藤村忠寿さん、 嬉野雅道さんの音声ガイダンスが収録されている。
本商品は、HTBオンラインショップにて数量限定で予約受付を開始し、即時完売した人気のモデル。募集価格は23000円[税込]。
“水曜どうでしょう”関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
AQUOSサウンドパートナー「水曜どうでしょう」コラボレーションモデル<AN-SS2-SD>クラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にて本日12月17日より支援者の募集を開始
シャープ株式会社は、ウェアラブルネックスピーカー「AQUOSサウンドパートナー」<AN-SS2>と人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」のコラボレーションモデル<AN-SS2-SD>を、株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にて、本日12月17日より支援者の募集を開始しました。
本機は、本年7月に、北海道テレビ放送株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:寺内 達郎)が運営する「HTBオンラインショップ」にて数量限定で予約受付を開始し、即時完売した人気のモデルです。
- 募集サイト
- 募集期間:2021年12月17日(金)~12月26日(日)23:59
※商品の発送は、2022年4月以降を予定しています。
- 募集価格(税込・送料込):23,000円
「AQUOSサウンドパートナー」は、首に掛けて装着し、周囲の音を遮ることなくワイヤレスでテレビの音声やスマートフォンの音楽を耳元で聴くことができるオーディオ機器です。マイクを搭載しているので、スマートフォンやパソコンとつないで、ハンズフリー通話やビデオ会議にも活用いただけます。
今回コラボした「水曜どうでしょう」は、1996年に放送開始され現在も継続する、北海道テレビ放送制作の人気バラエティ番組で、放送開始から四半世紀が経った現在もDVDやグッズが販売されています。
「AQUOSサウンドパートナー」は、電源を入れた時など、操作に合わせて音声案内(音声ガイダンス)を行います。本機には、番組の人気ディレクターである藤村忠寿さん、嬉野雅道さんに録音いただいた音声ガイダンスを収録しています。使用中にバッテリー残量が低下すると「おっ、早くお前充電しろって、充電しろっつってんだよ」、音量設定が最大になると「もう、最大だって!もう、無理だって!」など、音声でお知らせ。ディレクター陣の肉声による音声ガイダンスを楽しみながら、お使いいただけます。
音声ガイダンス例
- ささっ!電源が入りましたよ
- さささささっ、ペアリングの接続、キュー!
- クリアボイスをオンとする!
- なんだよ、だめかよ、俺の声じゃだめなのかよ
など全26種(※2)の音声ガイダンスを採用
また、本体や付属のBluetooth送信機に加え、商品パッケージにも「水曜どうでしょう」のロゴをあしらったオリジナルデザインを採用しており、限定のポストカードも同封しています。
※1テレビのUSB端子とヘッドホン端子に接続することで、テレビの音声をAQUOSサウンドパートナーで再生可能とする機器です。
※2連携するスマートフォンの機種により、電話の着信音に関する音声ガイダンスが鳴らない場合があります。
※3周囲の温度や使用される状態により、時間が異なる場合があります。