日本一ソフトウェアの新たな一手!

 週刊ファミ通2017年1月12・19日合併号(2016年12月28日発売)では、日本一ソフトウェアが立ち上げる、新たなプロジェクト“日本一インディースピリッツ”を独占スクープ。本プロジェクトは、海外の名作インディータイトルを、日本向けにローカライズし、発売するものだという。

 8ページの特集でお届けする本記事では、第1弾タイトルとなる『Nidhogg(ニーズヘッグ)』、『Emily Wants to Play(エミリーウォンツトゥプレイ)』、『Back to Bed(バックトゥベッド)』の3タイトルを紹介。また、積極的にインディータイトルの普及に取り組んできた、ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏と、今回の仕掛け人である日本一ソフトウェア 代表取締役社長の新川宗平氏のおふたりに、今回のプロジェクトや、おふたりから見るインディーシーンについて語っていただいた。

【先出し週刊ファミ通】日本一ソフトウェアが海外の名作インディーを輸入する、新プロジェクト“日本一インディースピリッツ”始動!(2016年12月28日発売号)_01
【先出し週刊ファミ通】日本一ソフトウェアが海外の名作インディーを輸入する、新プロジェクト“日本一インディースピリッツ”始動!(2016年12月28日発売号)_02

 詳細は、週刊ファミ通2017年1月12・19日合併号(2016年12月28日発売)でご確認ください!

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