アトラスの“革新”を担う、つぎなる一手。

 2016年のアトラスは、9月に『ペルソナ5』を発売するなど、人気シリーズの最新作を続々と世に出した。そんな同社の来年以降の動向が気になっている人も多いことだろう。そんな中、ビッグニュースが飛び込んできた。なんと、アトラスが社内に新たなプロダクション“スタジオ・ゼロ”を設立し、いまだからこそアトラスが作り上げたい“ファンタジーRPG”の開発に臨むという。

 週刊ファミ通2017年1月5日号(2016年12月22日発売)では、この新たなプロダクションおよび完全新作のプロジェクトについて、ふたりのキーパーソン──アトラスのコンシューマソフトウェア局を統括する平岡直人氏と、『ペルソナ5』でディレクターを務めた橋野桂氏に、お話をうかがう。ファンタジーRPGという王道のジャンルに、アトラスが敢えて挑む理由と、その内容とは……?

緊急発表:【先出し週刊ファミ通】アトラスが新たなプロダクションを立ち上げ、王道かつアトラスらしい“ファンタジーRPG”を作る! コンセプトアートを最速公開!(2016年12月22日発売号)_01
▲新プロジェクトのコンセプトアートから1点を公開! 『ペルソナ5』でキャラクターデザイナーを務めた副島成記氏によるイラストだ。

 
 詳細は、週刊ファミ通2017年1月5日号(2016年12月22日発売)でご確認ください!

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