今回の期間更新でネーミングライツ契約は4期12年目に
レベルファイブは、“レベルファイブ スタジアム”のネーミングライツ契約について、福岡市と今後3年間の更新を行うことを発表した。
以下、リリースより。
株式会社レベルファイブ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長/CEO:日野晃博)は、この度「レベルファイブ スタジアム」(略称:レベスタ)のネーミングライツ契約について、福岡市と今後3年間の更新を行うことを決定致しました。
■名称及び略称(今回は下記の通りになります)
和文標記:レベルファイブ スタジアム 略称:レベスタ
英文標記:LEVEL5 STADIUM 略称:LEVEL5.S
■名称の使用期間
今回更新期間:平成29年3月1日~平成32年2月29日の3年間
(現協定期間:平成26年3月1日~平成29年2月28日の3年間)
この度レベルファイブは、アビスパ福岡、また福岡市のサッカーをはじめとするスポーツ事業振興の一助となることを願い、ネーミングライツ契約更新を行うことを決定致しました。この度の契約期間更新で、レベルファイブスタジアムのネーミングライツ契約は4期12年目となります。本契約が、スタジアム施設や芝の補修・維持等に活かされ、少しでも観戦環境の改善に貢献できれば幸いです。
また、子供たちをはじめ、幅広い世代にご支持をいただいております「妖怪ウォッチ」のビジュアルも、現状通りスタジアムで展開いたします。ラグビーワールドカップ2019や、サッカーのホームゲームなどを通して福岡のスポーツがますます盛り上がっていく中、レベスタに直接足を運んでいただくことで、その楽しさをより多くの子供たちに知っていただき、将来的に第一線で活躍するような選手の発掘・育成に繋がればと願っております。
今後とも皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。