『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』部門は恒例の日韓戦が勃発! 勝利したのは……!?【闘神際2016】

タイトー主催の格闘ゲーム大会“闘神祭2016”の『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』部門をリポート。

●恒例の日韓戦が勃発!

 2016年10月15日~16日、東京のTFTホールにて、タイトー主催の格闘ゲーム大会“闘神祭2016”の決勝大会が開催された。本稿では16日に開催された『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』部門の決勝大会をリポートしよう。


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●『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』概要

 人気3D対戦格闘ゲームのシリーズ最新作である『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』(以下、鉄拳7FR)は、2016年7月より稼働中の人気タイトル。「一撃壮快」のゲーム性と高い競技性はそのままに、ゲームシステムやグラフィックはさらに進化を遂げている。オンラインで全国中のプレイヤーと対戦できることに加えて、『ストリートファイター』シリーズからは2D対戦格闘の操作感を忠実に再現したゲストキャラクター「豪鬼」(ゴウキ)が登場し、2Dプレイヤーも続々参戦中。間違いなく今ゲームセンターで最もホットなタイトルの一つだ!
 “闘神祭2016”でのレギュレーションは、3on3勝ち抜き方式で、チーム内でのキャラクター重複は不可となっている。鉄拳プレイヤーには15年間おなじみの、伝統的なチーム戦のレギュレーションとなっている。


●決勝大会出場の注目選手を紹介

 今大会の注目はなんといっても、鉄拳初のプロプレイヤーとして山佐株式会社よりスポンサードを受ける二人、ノビ選手(ドラグノフ)&ユウ選手(フェン)だろうか。過去にはメーカー公式のインストラクター的な活動もしており、知名度という点でも申し分ない。
 そのほかでは、そのストイックかつモラリストなプレイスタイルで世界中にファンが多い、日本が誇る無冠の帝王こと古水選手(ポール)、国内最強クラスとの呼び声も高い、九州の雄たいせい選手(スティーブ)などにも注目。また、鉄拳修羅の国である韓国からは最強クラスの若手として名高いkkokkoma選手(デビル仁)など、誰もが知る超有名プレイヤーが多数参戦している。


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『鉄拳7FR』部門の実況解説は、鉄拳開発プロジェクト プロデューサーのナカツこと池田氏(写真左)に加え、各種鉄拳大会でおなじみのゲンヤさん(写真中央)、ハメコさん(写真右)が担当。

●当日予選

■早朝から始まるサバイバル! 勝ち抜いたのはなんと……

 当日予選は全12チームが参加。会場には8時前から集まり鎬を削っていた。無論、出場者は始発電車をものともしない、そのモチベーションに比例した熱いやり込み勢がそろう。決勝大会開始前の人がまばらな時間帯にもかかわらず、1ラウンドごとに大きな歓声が響いていた。
 このサバイバルトーナメントを勝ち抜いたのは、なんと二人チームの【ぺこス待ち】はるすけ選手(リリ)&ラティンことゲス選手(レオ)。チーム不動の大将にして闘劇、ゴッズガーデン、マスターカップの三冠王であるプロゲーマーぺこス選手が無念の遅刻欠場となった上に、決勝の相手は【醤道】西選手(フェン)&影丸選手(ジョシー)&TAKA選手(デビル仁)という都内の強豪が勢ぞろいした強力なチームであったが、見事なチームワークを見せて当日枠を勝ち取った。


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当日予選もご覧の賑わい。早朝からヒートアップしていた。

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トーナメントの組み合わせは恨みっこなしの完全抽選! 身内、優勝候補同士など関係なく、互いの強さを競うのみ。