ホラーゲームの歴史を俯瞰しつつ、専門家の知見から“恐怖”とは何かを考察する。
週刊ファミ通2016年9月15日号(2016年9月1日発売)では、夏の終わりにぴったりな、ホラーゲームの特集を掲載。人から怖がられる作品にも関わらず、脈々と受け継がれ、進化し続けるホラーゲームというジャンル。特集では、その歴史を一望する年表を始め、ホラーゲームを“体験できる恐怖の質”で分類しています。さらに、VRやSteam、スマートフォンアプリのホラーゲームについても最新の作品をまとめて紹介しました。
また、恐怖をエンターテインメントにしてきた、作家で怪談蒐集家の木原浩勝氏や、お化け屋敷クリエイターの五味弘文氏、そしてホラークイーンとして知られる女優の三輪ひとみさんに、ホラーゲームと“恐怖”についてのお話を伺っています。なぜホラーゲームは恐くも楽しく、人気があるのか。その理由に多角的に迫る特集です。



詳細は、週刊ファミ通2016年9月15日号(2016年9月1日発売)でご確認ください。
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