バットマンの宿敵“ジョーカー”のモノローグで展開するトレーラー

 ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントは、プレイステーション VR専用ソフト『バットマン:アーカム VR』について、2016年10月に発売予定であることを発表した。また、日本語字幕トレーラーが公開。

 本作は、DCコミックスのスーパーヒーロー“バットマン”になり、ゴッサム・シティの謎を解く、“自分自身がバットマンとして、現実にそこにいる”ことを実現させたソフト。開発は、全世界で高評価を博した『バットマン:アーカム』シリーズ3部作を手掛けたRocksteady Studiosで、プレイヤーはまさにバットマンとなってさまざまなガジェットを用い、事件の謎を解き明かすことができる。