マルチシューター人気がさらに拡大している理由とは?

 2015年5月の発売以来、国内だけでも100万本を超えるヒットを記録し、いまもなお人気を維持する『Splatoon(スプラトゥーン』。歴史あるシリーズの中で、国内で初めて販売本数が10万本を超えたタクティカルミリタリーシューター、『レインボーシックス シージ』。全世界で1000万人を超えるユーザー数を誇り、国内でも10万本を突破した『オーバーウォッチ』。
 マルチプレイを主軸としたシュータータイトルは、国内でも一定の人気を獲得していたが、この3タイトルの出現で、その人気にちょっとした変化が起きている。これらの作品が起こした変化と何か。変化を起こすだけのパワーを持つタイトルになった理由とは何か? ユーザーの皆さんにご協力いただいたアンケートや各種データ、そしてゲームメーカーへの取材で多角的に解析していく……そんな特集をお届けします!

【先出し週刊ファミ通】『スプラトゥーン』から『レインボーシックス シージ』そして『オーバーウォッチ』へ……拡大するマルチシューター人気の“理由”に迫る(2016年7月28日発売号)_01
【先出し週刊ファミ通】『スプラトゥーン』から『レインボーシックス シージ』そして『オーバーウォッチ』へ……拡大するマルチシューター人気の“理由”に迫る(2016年7月28日発売号)_02
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【先出し週刊ファミ通】『スプラトゥーン』から『レインボーシックス シージ』そして『オーバーウォッチ』へ……拡大するマルチシューター人気の“理由”に迫る(2016年7月28日発売号)_05

 詳細は週刊ファミ通2016年8月11日号(2016年7月28日発売)でご確認ください!

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