“死神”とも言われるヴァルキュリアについてふたりが紹介
セガゲームスより2016年冬に発売が予定されているプレイステーション4用RPG『蒼き革命のヴァルキュリア』。同作の公式サイトが更新され、“アンチ・ヴァルキュリア部隊”に所属する少女ヘレナと少年ブルムの視点からつづった公式ブログ“陣中日誌”の第6回が公開された。
以下、リリースより。
2016年冬発売予定のPlayStationR4ソフト『蒼き革命のヴァルキュリア』について、公式Webサイトで展開している公式BLOG「陣中日誌」の第6回を公開しました。
この陣中日誌は、「アンチ・ヴァルキュリア部隊」、通称「ヴァナルガンド」に所属する部隊員の「ヘレナ・アンデルセン」と「ブルム・トマソン」による公式BLOGです。
今回のお題は【第006回『ヴァルキュリア』を解説するであります!】ということで、伝説上の存在とも言われていた「ヴァルキュリア」について、ヘレナがある意味違った視点から解説。そして、ブルムの冷静な返しにも注目な回なのであります。どうぞブログでご確認ください!
⇒公式ブログはこちら
ブルムと幼馴染。両親に溺愛され、超ポジティブ&超自信家に育った少女。
ヘレナと幼馴染。大人しく、温和で優しい性格の少年。体はあまり強くない。