エンカウントの廃止などを実施
セガゲームスは、2016年冬発売予定のプレイステーション4用ソフト『蒼き革命のヴァルキュリア』において、“バトル体験版Ver.1.0”からの改善点を公開した。
以下、リリースより。
株式会社セガゲームス コンシューマ・オンライン カンパニーは、2016 年冬発売予定PlayStation4 専用ソフト『蒼き革命のヴァルキュリア』の公式WEB サイトを更新し、「バトル体験版Ver.1.0」からの改善点を公開しました。
2016 年2 月10 日に配信を行った「バトル体験版Ver.1.0」。この体験版をプレイした皆様から募集しておりましたアンケートについて、数多くのご意見をいただき、誠にありがとうございました！ 皆様からいただいた貴重なご意見を元に、開発内で検討を重ね、現状予定している主な改善点を公式WEB サイト上で公開させていただきました。
バトル全般に関わる部分から、アクションやAI 関連、マップ、サウンド、その他など、さまざまな改善点を記載しております。ぜひご確認ください。また、これらの改善が反映された「体験版Ver.2.0」の配信を夏頃に予定しております。こちらにもどうぞご期待ください！
＜『蒼き革命のヴァルキュリア』概要＞
本作では、復讐という私怨を胸に秘め戦場のみならず政治や経済など幅広い分野で活躍し、国をも巻き込む戦争を仕掛けた主人公たち、そして、目的遂行の最大の敵として現れる「ヴァルキュリア」の物語を描きます。さらに、PlayStation4 のハイスペックだからこそ実現できる、“緻密さ”と“鮮やかさ”、そして独特な色使いをコンセプトとした新絵画風描画シェーダー「ＧＯＵＡＣＨＥ（ガッシュ）」や、RPG ながら大軍戦を実現するバトルシステム「ＬｅＧＩＯＮ（レギオン）」の実装など、様々なチャレンジをおこなっております。今、紡がれる新たな「ヴァルキュリア」の物語。“死”に抗うRPG。PlayStation4『蒼き革命のヴァルキュリア』にご期待ください！
