名刀25振が咲き乱れる映画の特別映像解禁

 2016年5月21日より上映されている史上初の刀剣ドキュメンタリー映画『日本刀 ~刀剣の世界~』において、刀剣編と刀匠編のふたつの特別映像が公開された。

 以下、リリースより。


話題沸騰中の刀剣ドキュメンタリー
2種類の特別映像到着!
 この度、5月21日(土)よりTOHOシネマズ日本橋にて上映が始まりました、史上初の刀剣ドキュメンタリー『映画 日本刀 ~刀剣の世界~』の特別映像が完成致しました。本編に登場する刀剣に焦点を当てた「刀剣篇」、そして実際に日本刀の制作を行う刀匠に焦点を当てた「刀匠篇」です。

●特別映像:刀剣篇

●特別映像:刀匠篇

 先週末21日(土)より東京・日本橋での公開を迎えた『映画 日本刀 ~刀剣の世界~』。クラウドファンディングで支援を募り、東京に続いて大阪、名古屋、博多、京都、伊丹と続々と上映劇場が決定している。TOHOシネマズ日本橋では公開日の初回から刀剣ファンの若い女性や中高年の男性が劇場に押し掛け、賑わいを見せた。鑑賞後の満足度も非常に高く、配給会社が実施した出口アンケートではほぼ 100%の方が「大変満足・満足」と回答。国宝級の名刀の数々や刀工・刀剣研磨の匠の技を、大きなスクリーンを介してあたかも間近で見学しているような映像と音に高い評価が集まった(下記参照)。さらに本作に登場する至高の名刀10振と、刀工の月山貞利氏、刀剣研磨の本阿彌光洲氏らのインタビューを収めた、本作のパンフレットの購買率は驚異の41.6%。作品への満足度の高さがうかがえる結果となった。
 今回解禁となった映像はクラウドファンディングによる支援金によって完成にこぎ着けた2種類のプロモーション映像。本編に登場する刀剣に焦点を当てた「刀剣篇」、そして実際に日本刀の制作を行う刀匠に焦点を当てた「刀匠篇」。刀剣篇には、村正、明石国行、姫鶴一文字、三日月宗近、へし切長谷部、一期一振といった名刀が画面いっぱいに登場。一方、刀匠篇では、刀工・月山貞利氏による鍛錬・焼入れ・彫刻(銘を刻む)、そして人間国宝・本阿彌光洲氏による、様々な砥石や技法を駆使した刀剣研磨。代々伝わる秘伝の極意が本編映像内では解説される。その研ぎ澄まされた精神性は、鉄の美術品とも呼ばれる日本刀に携わる刀匠の真髄とも言える。本編では、大スクリーンで堪能する日本刀25振、その名の由来や武将たちとの巡り合わせの記録、そして現代に伝わる刀の製作過程が見どころとなっているが、まだ本編をご覧になっていない方はまずはその世界観を知る上で、この 2 種類の映像をぜひ観て劇場に足を運んでもらいたい。
 今後の上映予定として、現在、下記劇場での公開が決定している。
・5/28(土)~TOHOシネマズ梅田
・6/4(土) ~TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
・6/11(土)~TOHOシネマズ天神、TOHOシネマズ二条、TOHOシネマズ伊丹

【映画をご覧になった人の声(初日上映後のアンケートや映画公式 Twitter アカウントに寄せられた声)】
 日本刀のあの曲線美、直線美、美しくも鈍く光る怪しい佇まい、美しい
 刀匠と研師の仕事に圧倒された!
 日本人として背筋が伸びるような感覚
 刀匠さん、研師さんの余りのかっこよさに抱いてー!となる女性がバッタバッタ増える予感がします!(´∇`)
 刀身彫刻とか彫刻彫ってる手元が大写しになってて燃えました。

【『映画 日本刀~刀剣の世界~』概要】
 本作は、名刀と呼ばれる刀剣、その主となった武将たちとの数奇な運命を振り返りながら、現代に伝わる刀鍛冶師・刀研磨師の匠の秘伝の技を紹介する映画史上初の刀剣ドキュメンタリー。明石国行、童子切安綱といった国宝ら25振の名刀が集結。映画館の大スクリーンで名刀の細かな装飾や刃文までもが確認でき、まさにその場にいるような迫力で刀の製作過程が体感できる。刀工は奈良県無形文化財に認定されている月山貞利氏、刀剣研磨は人間国宝の本阿彌光洲氏。ナレーションは人気声優の鳥海浩輔氏が担当。
 刀匠たちが技術の粋を尽くして生み出してきた日本刀は、どのように作られるのか? そしてどのような歴史を辿り、今、目の前に在るのか? 刀剣に込められた日本人の心・魂が、スクリーンを彩る―。
【出演】名刀/刀工:月山貞利、月山貞伸/刀剣研磨:本阿彌光洲、本阿彌雅夫/柳心照智流 矢作訓一
ナレーション:鳥海浩輔
協力:日本美術刀剣保存協会(刀剣博物館)、東京国立博物館、日本刀文化振興協会 河端照孝、ジャポニズム振興会東京サロン、銀座長州屋
提供:『映画 日本刀 ~刀剣の世界~』製作委員会
上映時間:60 分
TOHO シネマズ日本橋にて絶賛公開中!