移植を担当するのはエムツー!
ケイブは、本日2016年4月29日開催のイベント“ケイブ祭りが大運動会 ~汗と涙とブルマ~”のプレオープン・ニコ生放送において、『弾銃フィーバロン』をプレイステーション4へ移植することを発表した。
イベントでは、本作の移植を担当するエムツーより、代表取締役 堀井直樹氏が登壇。オンラインランキングや、初心者向けのさまざまなサポート機能を搭載し、今冬配信予定とのこと。
『弾銃フィーバロン』は、1998年に登場したアーケード用シューティングゲーム。家庭用ゲーム機への移植は、今回が初となる。
※写真は、ニコ生の番組をキャプチャーしたものです。