会場限定グッズの販売や展示も

 2016年10月より放送予定のテレビアニメ『刀剣乱舞-花丸-』が、5月3日(火)~5日(木)に徳島で開催されるイベント“マチ★アソビvol.16”に出展決定。5月5日(木)にはトークイベントが開催され、大和守安定役の市来光弘さん、シリーズ構成・脚本のピエール杉浦氏、原作プロデューサーのでじたろう氏が出演する。

 以下、リリースより。


アニメ『刀剣乱舞-花丸-』
5月3日(火)~5日(木)開催
マチ★アソビ vol.16に出展決定!

5月5日(木)にステージイベントが決定!
会場販売グッズや、“橋の下美術館”展示など盛り沢山の展開!!

名だたる刀剣が個性豊かな男性キャラクターへと姿を変えた“刀剣男士(とうけんだんし)”。彼らを集めて、自分だけの部隊を結成し、歴史改変を目論む謎の敵を討伐するために、様々な合戦場を攻略していく刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』。
2015年1月にサービス開始以降、女性を中心に大きな支持を獲得し、全国各地に刀剣ブームを巻き起こすほどの大人気コンテンツ“とうらぶ”のTVアニメ化が決定!
『刀剣乱舞-花丸-』は動画工房の制作により、2016年10月より放送予定です!

このたび、5月3日(火)~5日(木)に徳島市にて開催される、「マチ★アソビvol.16」に、『刀剣乱舞-花丸-』が出展することが決定!4月20日(水)に阿佐ヶ谷LoftAで開催された「マチ★アソビvol.16前夜祭」にて、『刀剣乱舞-花丸-』の展開が発表となりました。

まず注目は5日(木)に東公園で開催される、「アニメ『刀剣乱舞-花丸-』トークイベント」。大和守安定役・市来光弘さん、シリーズ構成・脚本のピエール杉浦さん、原作プロデューサーのでじたろうさんが出演します。10月の放送に先駆けて、制作の舞台裏や、キャラクターの魅力などをキャスト&スタッフが語ります!

そして会場販売グッズも決定。「アニメ『刀剣乱舞-花丸-』マチ★アソビvol.16 A4クリアファイル」「アニメ『刀剣乱舞-花丸-』マチ★アソビvol.16 B2ポスター」「アニメ『刀剣乱舞-花丸』マチ★アソビvol.16 JR記念入場券」が販売されます。また動画工房のブースで、ご来場の皆様に数量限定でポストカードを無償で配布します。

さらに毎回恒例の「橋の下美術館」では、『刀剣乱舞-花丸-』とufotable制作の2017年放送予定『刀剣乱舞(仮題)』がW展示!「ひょうたん島遊覧船乗り場」から出発するボートで、巨大なビジュアルを見届けましょう!

そのほか、『刀剣乱舞(仮題)』の会場限定商品の販売や、『刀剣乱舞-ONLINE-』の世界観を再現したアニメイトカフェ出張版などの展開も。盛り沢山でお届けする、マチ★アソビvol.16『刀剣乱舞』展開をお楽しみに!

『刀剣乱舞-花丸-』マチアソビvol.16 出展概要

<会場販売商品>
(1)アニメ『刀剣乱舞-花丸-』マチ★アソビvol.16 A4クリアファイル
発売期間:5月3日(火)~5日(木)
価格:¥400(税込)
販売会場:ufotableCINEMA、ufotabel CAFE徳島

アニメ『刀剣乱舞-花丸-』が“マチ★アソビ”に出展! 市来光弘さんやでじたろう氏出演のトークイベントなど_03

(2)アニメ『刀剣乱舞-花丸-』マチ★アソビvol.16 B2ポスター
発売期間:5月3日(火)~5日(木)
価格:¥1,000(税込)
販売会場:ufotableCINEMA、ufotabel CAFE徳島

アニメ『刀剣乱舞-花丸-』が“マチ★アソビ”に出展! 市来光弘さんやでじたろう氏出演のトークイベントなど_01

(3)アニメ『刀剣乱舞-花丸-』マチ★アソビvol.16 JR記念入場券
発売期間:5月3日(火)~5日(木)
※売り切れ次第終了といたします。1種類につきお一人様2枚までの販売になります。
価格:¥740(税込)
販売会場:JR徳島駅

アニメ『刀剣乱舞-花丸-』が“マチ★アソビ”に出展! 市来光弘さんやでじたろう氏出演のトークイベントなど_02

<プレゼントキャンペーン>
動画工房ブースにて、『刀剣乱舞-花丸-』ティザービジュアルによる、大和守安定・加州清光それぞれのポストカードを無償配布。なくなり次第の配布終了となります。

アニメ『刀剣乱舞-花丸-』が“マチ★アソビ”に出展! 市来光弘さんやでじたろう氏出演のトークイベントなど_05
アニメ『刀剣乱舞-花丸-』が“マチ★アソビ”に出展! 市来光弘さんやでじたろう氏出演のトークイベントなど_04
▲大和守安定
▲加州清光

<イベント>
名称:アニメ『刀剣乱舞-花丸-』トークイベント
出演者:市来光弘(大和守安定役)、ピエール杉浦(シリーズ構成・脚本)、でじたろう(原作プロデューサー)

<展示>
名称:橋の下美術館