「この世の命が、蘇る」
カプコンの『大神』シリーズが、本日2016年4月20日をもって10周年を迎えた。これにともない、ディレクターを務めた神谷英樹氏や、キャラクターデザインを手掛けた吉村健一郎氏ら、制作スタッフがTwitterでコメントを寄せている。
“ネイチャーアドベンチャー”と題された『大神』は、2006年4月20日にプレイステーション2用ソフトとしてリリース。プレイヤーは神話の時代を舞台に、大妖怪“ヤマタノオロチ”によってもたらされた世界を覆う闇を祓い、光を取り戻す旅に出る。
なお同作は、HDリマスター化された『大神 絶景版』がプレイステーション3用ソフトとして発売中。まだプレイしたことのない方は、この機会にぜひ遊んでみてはいかが?
こちらこそどうもありがとう… RT @shirayuki2101 大神10周年おめでとうございます!10年間ずっと大好きなゲームです。本当に素晴らしい作品をありがとう御座います!
— 神谷英樹 Hideki Kamiya (@PG_kamiya)
2016-04-20 00:43:56
これは恐縮に存じます… RT @yokotaro 神谷さん、大神10週年おめでとうございます……
— 神谷英樹 Hideki Kamiya (@PG_kamiya)
2016-04-20 01:25:56
ついこないだジョーの10周年だったような気がするけど今度はもう大神か…てことはベヨももうすぐ…?
— 神谷英樹 Hideki Kamiya (@PG_kamiya)
2016-04-20 01:27:51
生きてるうちに大神の続編は作ってみたい…
— 神谷英樹 Hideki Kamiya (@PG_kamiya)
2016-04-20 01:28:29
大神十周年!! https://t.co/ns5nW6oeQj
— 吉村健一郎 (@yoshimura256)
2016-04-20 11:25:44
これからスタジオなので長く書けませんが、大神発売から10年なんですね。おめでとうございます。自分にとっても特に思い入れ深い作品の一つ。僕のスタジオには今でもチビテラスがいる。
— 近藤 嶺 Rei Kondoh (@ReiKondoh)
2016-04-20 10:55:06