解禁された日本車輌で戦場を駆けろ
ウォーゲーミングは、サービス中のオンラインタンクバトルゲーム『World of Tanks』のプレイステーション4版において、大型アップデート“インペリアルスティール”を実施した。
World of Tanks Imperial Steel Trailer - Japanese
日本の有名な軽戦車“チハ”や、映画で登場した“61式戦車”、現役車輌のプロトタイプ“STB-1”など15輌の日本車輌が新たに登場!
プレイステーション4版『World of Tanks』大型アップデート“インペリアルスティール”本日実施!
さらにドイツ、ソ連、アメリカの16輌も追加!
全世界1億1000万人以上の会員数を誇るオンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargaming は、現在サービス中のプレイステーション4版『World of Tanks』の大型アップデート“インペリアルスティール”を実施した。
今回のアップデートでは、以下のコンテンツが追加された。
■日本戦車15輌を追加
日本を代表する軽戦車“チハ”をはじめ、2014年の東京ゲームショウのウォーゲーミングブースで展示した“95式ハ号”、映画で登場した“61式戦車”や現役車両のプロトタイプである“STB-1”など、15輌の軽戦車、中戦車を追加。
Renault Otsu/Type 95 Ha-Go/Type 98 Ke-Ni/Type 5 Ke-Ho/Chi-Ni/Type 97 Chi-Ha/Type 1 Chi-He/Type 3 Chi-Nu/Type 4 Chi-To/Type 5 Chi-Ri/STA-1/Type 61/STB-1
<公式サイトより>
日本戦車は機動力そして強力な主砲と広い俯角を持ち合わせた適応力の高い車輌です。初期の日本戦車は垂直装甲が多く、あまり防御力を期待できませんが、開発を進めていくに連れて、高い水準の火力と機動力を持つType 61やSTB-1などが使えるようになります。
■ドイツ、ソ連、アメリカの車輌16輌を追加
ドイツから超重戦車“マウス”、ソ連のIS-2の発展型である“IS-4”、アメリカの高火力重戦車“T57”など16の車輌を追加。
今回のアップデート項目の詳細は、特設ページで詳細が説明されている。