PS Storeで、PS3作品が最大70%オフのセール中! オススメ作品紹介その2『ICO』、『ワンダと巨像』、『アイドルマスター ワンフォーオール』

2016年3月22日(火)23:59まで実施中の“気まぐれ感謝祭 春の大セール”の対象タイトルの中から、オススメのタイトルをピックアップ。

●PS Plus会員なら、さらに10%オフ!

 2016年2月23日(火)~ 2016年3月22日(火)23:59の期間限定で、PlayStation Storeにて、“気まぐれ感謝祭 春の大セール”が実施されている。

 プレイステーション3で遊べるタイトルが、最大70%オフとなる本キャンペーン。また、PlayStation Plus加入者なら、さらに10%オフの最大80%オフでゲームを購入できる。
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 この“気まぐれ感謝祭 春の大セール”対象タイトルの中から、ファミ通.comがオススメするタイトルをピックアップして紹介!
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ICO』/『ワンダと巨像』ダウンロード版セット
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
30%割引価格 4248円[税込]
PS Plus加入者なら、さらに10%オフで3641円[税込]
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※『ICO』、『ワンダと巨像』はそれぞれ単品でも販売中


ICO ワンダ

■唯一無二のゲームの中で、プレイヤーの感情が揺れ動く
Text by 世界三大三代川

 少女の手を取り、古城からの脱出を目指す『ICO』。愛馬アグロにまたがり、各地の巨像を倒す『ワンダと巨像』。独特の空気感を持つグラフィックもさることながら、この2作品を遊んでとくに感じた共通点は、プレイヤーの感情を揺り動かすゲームデザインだった。

 『ICO』は、少女とともに行動するのが必須。主人公の少年と少女が離れて行動していると、影のような敵に少女が連れ去られ、ゲームオーバーになってしまう。だが、彼女が敵に抱えられる瞬間、多くのプレイヤーは単なるゲームオーバーとは異なる焦燥感を覚えるはずだ。彼女がさらわれてしまう。走り、跳び、棒を振り、必死になって彼女の手を取る。この少女への想いは、終盤でプレイヤーの行動をうながす呼び水となっていく。

 一方、巨像という明確な敵がいる『ワンダと巨像』は、焦燥感よりも闘争心が湧き上がる。巨大な敵にしがみつき、弱点を探し、剣を突き刺す。いかに弱点にたどり着くか。振り落とされないようにしがみつき、ただただ目標を目指す気持ちは、ゲームプレイの王道と言えるだろう。しかし、その猛った気持ちは、敵を倒す瞬間に変化する。プレイヤーを鼓舞する勇壮なBGMは、物悲しいBGMに切り換わり、敵を倒した達成感は、理由の見えない背徳感となるはずだ。さらに、その背徳感は驚き、そして、戸惑いへとつながっていく。

 プレイヤーの感情に訴えかけるゲームデザインは、いつしかプレイヤーと主人公の一体感を生み、プレイヤー=ゲームの主人公は能動的に動き始める。HDで蘇った、PS2の稀代の名作。みずから操作するゲームだからこそ感じられる感情の起伏を、未体験の人も、PS2版を遊んだ人も、味わってほしい。

■ゲーム概要
 上田文人氏がディレクション、ゲームデザイン、プロット、絵コンテなどを手掛けた2作品。プレイステーション2用ソフトとして、2001年に『ICO』が、2005年に『ワンダと巨像』が発売。『ICO』は、いけにえになった少年イコが、囚われの少女とともに古城からの脱出を目指し、『ワンダと巨像』は、魂を失った少女を救うべく、青年ワンダが愛馬アグロと巨像を倒す旅に出る。2011年にどちらもHD化され、プレイステーション3で発売された。

(C)2001-2011 Sony Computer Entertainment Inc.
(C)2005-2011 Sony Computer Entertainment Inc.



アイドルマスター ワンフォーオール
バンダイナムコエンターテインメント
50%割引価格 1512円[税込]
PS Plus加入者なら、さらに10%オフで1209円[税込]
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アイマスOFA01 アイマスOFA02

■ただ女の子がかわいいだけの作品と思うなかれ(ウチの貴音は最高にかわいい)
Text by 北口徒歩2分

 『アイドルマスター』シリーズは、第1作のアーケード版から一貫して、シミュレーションゲームとしてしっかり遊べる作品になっています。その中でも、『アイドルマスター ワンフォーオール』は、ユニットの組み合わせを考えるのが最高におもしろい作品です。

 本作に登場する13人のアイドルは、楽曲の拍子に合わせてボタンを押してスコアを稼ぐ“ライブ”や“フェス”などに挑みます。彼女たちはそれぞれ異なる能力を持っており、たとえば如月千早、我那覇響、星井美希の3人は、高スコアを稼ぐためのフィニッシャー。また、三浦あずさ、双海亜美、四条貴音らはサポート役、といった具合です。亜美やあずさの能力を発動させて下地を作り、最後に千早の能力でシメると、圧倒的なスコアを稼げるというわけですね。フェスで立ちはだかるライバルの中には、本作から登場する玲音のようにスーパー強い相手もいるため、この試行錯誤が大事になります。

 ともあれ、プロデュース期限はエンドレスなので、時間をかけてアイドルを育てまくれば、どのような組み合わせでも強敵に勝てます。本作はこのあたりのさじ加減が絶妙で、だからこそとっつきやすく、初心者の方にもオススメできるのです。ぜひともプレイしてみて、お気に入りのアイドルを見つけてください。

■ゲーム概要
 13人のアイドル候補生が所属する弱小芸能プロダクション“765プロダクション”の新人プロデューサーとなって、彼女たちをトップアイドルへと導くシミュレーションゲーム。アイドルたちは、アイドルランクやレベルの上昇によって得られる“SP”を消費して、オーディションやライブで役立つ“スキル”を取得できる。スキルを活用して、13人全員が参加するオールスターライブを成功させるのだ。

ファミ通.com『アイドルマスター ワンフォーオール』プロデューサー活動日誌もチェック!

(C)窪岡俊之 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.