プレイスタイルに大きく影響する素性と誓約を紹介
フロム・ソフトウェアより、2016年3月24日(木)発売予定のプレイステーション4、Xbox One、PC版用ソフト(PC版は4月12日発売予定)『DARK SOULS III(ダークソウルIII)』。本稿では、キャラクターメイク時に選択できる素性、誓約などについて紹介する。
■素性
放浪の末に倒れた、名も無き下級の騎士だったようだ。高い体力を活かした硬い金属鎧をつけており、ロングソードは、戦技“構え”からの状況対応能力が高い。
生涯戦場にあった、歴戦の傭兵だったようだ。高い技量で、双刀の曲剣を使いこなす。その戦技“回転”は、周囲を連続で切り裂き、またそこから更に攻撃を繋ぐこともできる。
屈強で知られた、北の戦士の末裔だったようだ。高い筋力で、重い戦斧を振るう。攻撃型の素性であり、戦技“ウォークライ”で一時的に戦斧の威力を高める。
かつて使命を帯び旅した、白教の伝令だったようだ。槍を用い、その戦技“貫通突き”は、盾を構える相手に効果が高い。また、HPを少しだけ回復する奇跡“回復の施し”を使うことができる。盾も硬く、堅実な素性。
ありふれた盗人は、逃亡兵のなれの果てだったようだ。短刀と戦技“クイックステップ”により、背後からの致命の一撃を得意とする。また兵士時代のものなのか、最初から弓を持っており、遠距離攻撃も可能。
かつて陰に潜み獲物を狙った刺客の一人だったようだ。刺剣エストックと、パリィに適した小型の盾を持つほか、魔術“隠密”を使うことができる。玄人向けの素性だろう。
探求のため魔術の学院を離れた、孤独な者だったようだ。高い理力でソウルの魔術を操り、遠距離での戦いを得意とする素性。魔術の威力を高める“幼い竜印の指輪”を持っている。それは、魔術師の名を正式に与えられた証しである。
辺境からの旅人だったようだ。呪術師は火を操り、呪術“火球”を使うことができるほか、呪術の威力を高める“大沼の指輪”を持っている。手斧による接近戦も可能。
旅の途中で力尽きた、聖職者だったようだ。メイスを振るい、また高い信仰で奇跡を使うしぶとい素性。戦技“我慢”により、衝撃に耐えることもできる。
最低限の装備だけを持ち、レベルも最低の1となる。主人公は、埋葬された名も無き者が蘇ったものだが、あるいは埋葬時に身包み剥がれたのだろうか。
■誓約
青の守護者は、古い約定を引き継いでおり、青教の誓約者が闇霊の侵入に苦しむとき青霊としてこれを助け、闇霊を狩る使命があるという。
■霊体
■デザインアート
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