獣へと変えられたアーブロンの復讐の物語が、いま始まる
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、週刊ファミ通2016年3月17日号(2016年3月3日発売)にて、プレイステーション4向けダウンロードソフト『Shadow of the Beast(シャドー・オブ・ザ・ビースト)』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
1980〜1990年代に欧州で発売されていたパソコンAmigaと、メガドライブで発売された横スクロールアクションゲームがリメイクされ、プレイステーション4で復活。プレイヤーは獣戦士アーブロンとなり、暴君マレトスを倒すため、異界の地カラムーンを冒険することになる。獣さながらの激しいアクションを駆使して、なみいる敵を打ち倒すのだ。
■STORY
千の魂を縛り付ける強さを秘める少年がいた。
魂を狩る死神であり、世界の破壊者とも呼ばれる暴君“マレトス”は、
この力を恐れ、少年“アーブロン”を捕らえて
自分のもとへ連れてくるように部下へ命じた。
魔術師の呪いによって、荒れ狂う魂がアーブロンの体に流れ込み、
彼は獣(ビースト)となる。
強大なるパワー──アーブロンを手中に収めたマレトスは、
美しき世界“カラムーン”の各地域をつぎつぎと支配していく。
戦争で離ればなれになったアーブロンの家族は、
息子の運命を変えられると信じていたが……。
※詳しくは週刊ファミ通2016年3月17日号(2016年3月3日発売)をチェック
Shadow of the Beast(シャドー・オブ・ザ・ビースト)
メーカー | ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア |
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対応機種 | PS4プレイステーション4 |
発売日 | 2016年春配信予定 |
価格 | 未定 |
ジャンル | アクション |
備考 | ダウンロード専売 |