すべての冒険者に見てもらいたい物語がある

 2002年5月16日より正式サービスを開始し、15年目の運営に入る『ファイナルファンタジーXI』。昨年11月には最終章と称されたシナリオ“ヴァナ・ディールの星唄”が実装され、今年の3月末にはプレイステーション2版とXbox 360版がサービス終了予定と、『ファイナルファンタジーXI』は大きな節目を迎えています。そこで、週刊ファミ通2016年2月25日発売号では、“ヴァナ・ディールの星唄”をひとりでも多くの方に知ってもらうため、32ページの特集を組みました。現役の冒険者には開発者からの想いを届け、休止中の方には復帰のための準備をお手伝い。15年目のヴァナ・ディールとともに歩む、すべての冒険者に贈る特集です。

【先出し週刊ファミ通】DLCもアリ! 『FFXI』32ページ特別冊子! 帰ろう、ヴァナ・ディールへ(2016年2月25日発売号)_05
▲ダウンロードコンテンツ付録として、『ファイナルファンタジーXI』で使用できる、モグチケット【赤】1枚とモグチケット【緑】2枚を収録。冒険に役立てよう!
【先出し週刊ファミ通】DLCもアリ! 『FFXI』32ページ特別冊子! 帰ろう、ヴァナ・ディールへ(2016年2月25日発売号)_01
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▲『ファイナルファンタジーXI』の14年の歩みを駆け足で振り返り。ちなみに、特集の表紙は、公式イベントのイメージイラストなどを手掛ける、皆川史生先生による描き下ろし。実際に誌面をお手に取ってご確認ください!
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【先出し週刊ファミ通】DLCもアリ! 『FFXI』32ページ特別冊子! 帰ろう、ヴァナ・ディールへ(2016年2月25日発売号)_04
▲休止していた冒険者に向け、復帰の手順をレクチャー。さらには、“ヴァナ・ディールの星唄”の攻略記事も掲載しています。インタビュー企画では、元プロデューサーの田中弘道氏、元ディレクターの石井浩一氏、元プランナーの岩尾賢一氏のほか、プロデューサーの松井聡彦氏、ディレクターの伊藤泉貴氏、アソシエイトディレクターの藤戸洋司氏、プランナーの齋藤富胤氏、佐藤弥詠子氏、サウンド・コンポーザーの水田直志氏、主題歌を歌唱したRiRiKAさんと、主要スタッフが総出演します。

 詳細は、週刊ファミ通2016年3月10日号(2016年2月25日発売)でご確認ください!

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