Oculus VRがPC用VRヘッドマウントディスプレイ“Rift”の製品版予約を開始。価格は8万3800円[訂正]

Oculus VRは、同社が開発するPC用ヘッドマウントディスプレイ“Rift”の製品版の予約を開始した。

●念のため動作環境を満たしているか要チェック!

※当初599ドル(約7万1000円)としていましたが、アメリカでの購入の場合で、日本から購入した場合の金額は正確には8万3800円です(別途送料1万800円)。お詫びするとともに訂正致します。

 Oculus VRが開発するPC用VRヘッドマウントディスプレイ“Rift”。その待望の製品版の予約開始が予告通り、公式サイトで開始された。
 これまで伏せられてきた気になる価格は8万3800円。製品にはRift本体に加えて、位置検出を行うセンサー、PC用のXbox Oneコントローラーとリモコン型の“Oculus Remote”、そしてスペースフライトシューティング『EVE: Valkyrie』と三人称視点のプラットフォームアクションゲーム『Lucky's Tale』が同梱される。
 
 念のためおさらいしておくと、最低動作環境は以下。VRプログラムの場合、安定動作しない場合は快適性や没入度が著しく低下する場合があるので、不足している部分がある場合は到着までに本体となるPCのアップグレードを行うことを強く推奨したい。購入ページではWindows用の判定ツールも配布中だ。

ビデオカード: NVIDIA GTX 970 / AMD 290以上
CPU: Intel i5-4590 以上
メモリー: 8GB以上
OS: Windows 7 SP1 64bit以上
ポート: HDMI 1.3、3ポートのUSB 3.0、1ポートのUSB 2.0


FireShot Capture 4 - Oculus - https___www.oculus.com_en-us_

▲2012年のクラウドファンディング開始から約3年半が経過。開発者キットのみの段階から大いにシーンを盛り上げてきたRiftが、ついに製品版発売へ秒読みに。

 執筆時点での発送予定時期は2016年3月。なお各誌レビューが出てから納得して購入して欲しいという意向により、実際に発送開始されるタイミングまで決済は行わないとのこと。そして、一定台数で締め切りといったことはなく、予定台数を超えた場合も予約受付を継続して実施し、生産ができ次第順次出荷するという方針も発表済み。またRiftの予約者は、後に別売りされるモーションコントローラー“Touch”の予約権も保証される。