新ステージの情報も!

 任天堂から発売中のWii U用ソフト『Splatoon(スプラトゥーン)』。週刊ファミ通2016年1月7・14・21日合併号(2015年12月24日発売)では、『スプラトゥーン』の開発スタッフに、2015年の締めくくりとなるインタビューを決行。闘会議2015での試遊台出展から、『スプラトゥーン』の発売、発売後のアップデートといった2015年の振り返りや、今後の展開についてうかがっている。

【先出し週刊ファミ通】『Splatoon(スプラトゥーン)』デカライン高架下のモチーフとなった場所で、2015年の振り返り&今後を聞くインタビュー!(2015年12月24日発売号)_01

 ちなみに、今回インタビューを行ったのは、京都の十条通。ここは、『スプラトゥーン』のステージ、デカライン高架下のモチーフとなった場所だという。モチーフとした由来などもインタビューでお聞きしているので、お見逃しなく!

【先出し週刊ファミ通】『Splatoon(スプラトゥーン)』デカライン高架下のモチーフとなった場所で、2015年の振り返り&今後を聞くインタビュー!(2015年12月24日発売号)_02

 また、先日発表された“ショッツル鉱山”、“アンチョビットゲームズ”などの新ステージの情報も掲載した、『スプラトゥーン』ファン必見の10ページ特集となっている。

【先出し週刊ファミ通】『Splatoon(スプラトゥーン)』デカライン高架下のモチーフとなった場所で、2015年の振り返り&今後を聞くインタビュー!(2015年12月24日発売号)_03

 詳細は、週刊ファミ通2016年1月7・14・21日合併号(2015年12月24日発売)でご確認ください!

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