中国市場に向けて『魂斗羅』シリーズ最新モバイルゲームを提供開始

 コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、多くのプラットフォームで提供されてきた人気アクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場に向けて配信することを2015年11月2日に発表した。

 以下、リリースより。


 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、多くのプラットフォームで提供されてきた人気アクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場に向けて配信することを決定しました。
 本タイトルは、『魂斗羅』シリーズの世界観を忠実に再現し、中国のお客様に合わせて制作された横スクロールシューティングのモバイルゲームで、スマートフォン向けに提供します。
 コナミデジタルエンタテインメントは、今後もIPをさまざまなデバイス・プラットフォーム・ゲームデザインで世界中に提供し、お客さまに楽しさと感動をお届けしていきます。

【商品情報】
タイトル:魂斗羅(仮)
対応OS:iOS / Android
ジャンル:横スクロールシューティングゲーム
情報料:アイテム課金制