【独占スクープ!】セガ名越稔洋氏が『龍が如く』関連プロジェクトの始動を明言! 内容は“10周年を感じさせる”シリーズ最新作で確定か!?

2015年8月24日のニコ生番組“セガなま”にて、セガゲームス取締役・CCOにして『龍が如く』シリーズ総合監督の名越稔洋氏が、「ゲームショウで発表しますよ、良いのを」と発言。その真意を直撃取材したインタビューをお届け!

●名越氏にセガなま発言の真意を直撃!

 2015年8月24日配信のニコ生番組“セガなま”内にて、セガゲームスの取締役・CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)であり、『龍が如く』シリーズ総合監督である名越稔洋氏から、ゲームファン注目の発言が飛び出した。それは、MCを務める椿姫彩菜さんの「ゲームショウまで1ヵ月を切りましたね。名越さんもバタバタですか?」という問いに対する名越氏からの発言。「どうバタバタなのかはまだ言えないですけども」というコメントのあとに、「ゲームショウで発表しますよ、良いのを」という発言があり、番組は騒然となった。ファミ通.comでは、この発言を受けて名越氏を直撃取材。発言の意図について、真意を聞いてみた。以下ではその模様をお届けしよう。


_MG_6350.jpg

――先日の“セガなま”での発言が注目を集めていますが、ずばり、いま言える範囲で、発言の真意を教えていただけませんでしょうか。

名越稔洋(以下、名越) そうですねえ。現段階(編集部註:2015年9月11日時点)で言えることは、ほとんど何もないですよ(苦笑)。

――そこをなんとか(笑)。東京ゲームショウでの発表ということは、名越さんが手がける何らかのゲームタイトルというところまでは間違いないでしょうか。巷では、『龍が如く』シリーズ以外のタイトルなのでは? という憶測もあるようですが。

名越 『龍が如く』関連のなにか、とまでは言っておきましょうか。ゲームタイトルなのかどうかは……ご想像にお任せします。でもまあ、東京ゲームショウですからね(笑)。『龍が如く』の発売は2005年なのですが、今年はシリーズの10周年に当たります。我々としては、10年間の軌跡が感じられるものをファンの皆さんにお届けしたいと考えています。

――おおおっ! 『龍が如く』関連であることは間違いないと。そして、“シリーズ10周年”ということが、その“なにか”についてのキーワードなのですね。

名越 そうですね。もう少しだけ言ってしまうと、それが“10周年をひとつの節目として、「それ以降」につながっていくということを強く感じさせる内容である”ということでしょうか。『龍が如く』シリーズのファンの皆さんには、きっとよろこんでいただけると思います。

――できれば……ですが、そのほかに内容に関するヒントをいただけませんか。

名越 ヒントと言えるかどうかわかりませんが、これまでの『龍が如く』シリーズでは、作品の正式発表以前に、何らかの取り組みを行う発表をすることが多かったんですよ。たとえば、一般の皆様向けにゲーム内に登場するキャバクラ嬢役のオーディション企画の告知ですとか。今回はそういった取り組みの告知をいっさい行っていません。

――確かにそうですね。そこにはなにか理由があると。

名越 今回発表するものをお披露目するときは、「なぜ今回は、これまでまったく音沙汰がなかったのか」という理由もご理解いただけるのではないか、と思っています。東京ゲームショウを含め、来週(編集部註:2015年9月13日からの週)には『龍が如く』関連でいろいろと新しい情報をお伝えしますので、どうぞご期待ください。

――わかりました。発表を期待しています!