新しいグローバルマップは中級者でも参戦可能!

 ウォーゲーミングは、サービス中のPC用オンラインタンクバトル『World of Tanks』において、2015年8月24日、新要素“グローバルマップ2.0”を導入したことを発表した。

 以下、リリースより。


『World of Tanks』システムを一新した“グローバルマップ2.0”がサービススタート!_02
『World of Tanks』システムを一新した“グローバルマップ2.0”がサービススタート!_01

 この“グローバルマップ2.0”は、以前よりサービスを提供していた“グローバルマップ”と“拠点モード”が合体した新しいものとなります。

 今までの“グローバルマップ”では、領地を獲得するためには、隣接した土地のみ獲得できるものでしたが、今回の新しい“グローバルマップ2.0”では“拠点モード”で獲得可能な“インフルエンス”を利用し、“グローバルマップ”の土地を直接入札することが可能となり、落札者はその所有者と土地の所有権をかけて戦闘することで、土地を獲得できるようになりました。

 また、今回より、Tier6、8、10の車輌のためのルールが追加されたことにより(以前はTier10のみ)、中級者でも参加しやすくなりました。

新しくなった“グローバルマップ2.0”の詳細は特設ページをご確認ください。
“グローバルマップ2.0”の参加はこちらのページから可能です。