350輌以上の車輌のモデリングをすべて再作成、CPU戦も実装
ウォーゲーミングのオンラインタンクバトルゲーム『World of Tanks』。本日2015年7月28日より、同作のXbox One版の正式サービスがスタートする。
以下、リリースより。
全世界で100,000,000 人を超える会員数を誇るオンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargamingは、本日7月28日(火)Xbox One版『World of Tanks』の正式サービスをスタートいたしました。
このXbox One版『World of Tanks』は、世界初となるXbox 360とのクロスプラットフォーム構築を実現し、既存のXbox 360版のプレイヤーと共に、Xbox One/Xbox 360『World of Tanks』を無料でプレイいただくことが可能です。
新要素として、日本、アメリカ、ドイツ、ソ連、イギリス、フランス、中国の350輌以上の車輌のモデリングをすべて再度作成し、初心者でも気軽に練習いただけるように『対コンピューター戦』を用意いたしました。また、音声チャットもクロスプラットフォームに対応、Xbox Oneのストリーミング機能にも対応しております。
また、今までXbox 360でプレイいただいていた方のデータの引き継ぎも可能となっており、Xbox Oneのご購入を検討されている方も、問題なく移行することが可能です。
今回のXbox One版『World of Tanks』のサービス開始を記念し、動画も公開いたしました。
Xbox One 版『World of Tanks』は“Xbox Live Gold members”をお持ちのお客様であれば、誰でも無料でお楽しみいただけるオンラインタンクバトルです。また、”Xbox Live Gold members”を所持されていない方でも、“Xbox Live account” を所持していれば7日間の体験プレイが可能です。